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なん…だと?

最近はずっと穏やかな天候が続き、気温が上昇してみるみる雪が溶けていった。

新居に引っ越してから一番気になっていた雪の影響も、去年まで住んでいた昭和住宅の苦役除雪作業に比べれば格段に楽だった。

このまま春を迎えるのかーと思いながら、朝起きて庭にいる小鳥でも愛でようかとカーテンを開けて愕然とした。

リアルで

「なん…だと?」

と呟いた。

今年最強クラスの猛吹雪の影響で、家の前が焦土と化していて、装備していた剣を地面に刺して膝をついた。

結局朝から1時間かけて除雪作業。

北海道は少しでも気を抜くことを赦してはくれない。

そして明日からは季節外れの高気温が続くらしく、雪解け水で家の前が川になりそうなので、しばらくバタフライで移動することになりそうだ。

雪問題

雪国で悩まされることの一つに除排雪問題があるんだけど、昨晩ある画期的な解決方法を思いついて興奮して眠れなくて朝を迎えた。
その方法は簡単で、単に超深い穴を掘ってしまえばいいのだ。
土地の大きさにもよるが、だいたい1m×1mの広さの穴を500m掘り進めるだけでいい。
小樽の年間積雪量は約5m強らしいので、例えば単純に10m×10mの敷地100㎡の雪を処分するには500mの穴を掘って、そこに全て捨ててしまえば帳尻が合う計算になる。
それなら地下水が出るまで掘って融雪槽を設置すればいいんじゃないかと思われるが、小樽では地下水はあまり期待できないと誰かに聞いたことがある。
だったらいっそのこと年間に降る雪を全て入れられる穴を掘ってしまえば問題解決なのである。
雪が降ったらどんどんとその穴に入れていけば家の前に雪を山積みしなくてもよくなる。
地下に捨てられた雪はなかなか溶けないと思うので、夏はその穴で過ごせば涼しい天然の快適空間になるし、災害時には雪を沸かして飲み水や風呂の確保もできる。
夏場に雪が降らない国から来た観光客に雪を見せられる観光名所にもなりそう。
ただ一つ問題なのが、どうやって500mの穴を掘るのかということ。
一日10cm掘るのが限界として単純計算で15年くらいかかるし、硬い岩盤に当たったら計画自体頓挫してしまうのだ。
ただその時はその時なので、雪が溶けたら駐車場横を掘り進めてみようと思う。
一日で飽きると思うけど。

湿度

冬になってずっと部屋が乾燥している気がしてこないだ湿度計で調べてみたんだけど、なんと湿度10%だった。
計器が故障しているのかと思って色々調べてみたんだけど、本当に10%だった。
湿度10%というのは色んな意味で危険レベルらしい。
最近湿ったタオルなんかを掛けておいても秒で乾くし、除雪で濡れたダウンもみるみる乾いていったのは日頃の行いがいいからかと思っていたんだけど、単に空気が乾燥していたからだった。
このままだといつか寝ている間に枯葉のようにバラバラになってしまうと思い、急遽加湿器を買うことにした。
ネットに安くていいやつがあったんだけど、中華フォントと怪しい日本語が入り混じる何とも言えない紹介文ばかりで辟易したんだけど、最近の中華製家電はレベルが高くて、レビューを見てもなかなか良さそう。
それでもレビューは中華サクラ軍団の怪しいレビューだらけで信用ならないので、家電YouTuberの実体験レポートを見まくって結局中華製にした。
これまで中華サイトのネットショッピングで散々粗悪品を送られてきた経験があり、もしかしたら「これを飲んで口から加湿してください」という手紙と一緒にペットボトルの水が送られてくる可能性があるけど、無事に加湿器が届くことを祈るしかない。

北海道

以前地元の温泉へ行ったときにゴキブリがいたという記事を書いたと思うんだけど、何かのYouTubeの企画で北海道の魅力ランキングというものがあり、その中に「ゴキブリがいない」というのがあった。
あまり連呼するのもアレなので「G」と略すが、北海道にも場所によってGは確かに存在する。
なぜなら実際に見たからだ。
Gが北海道にいない理由は単純で、「寒くて越冬できないから」だそうだ。
しかしなぜ温泉にいたのか週末の間ずっと考えていたんだけど、もしかしたらそこが温泉だったからかもしれない。
その温泉は24時間365日営業しているので、地中には常に暖かい場所が存在しているのではないだろうか。
外にいたら寒くて凍死するが、その場所でじっとしていればもしかしたら春まで生きられるのかもしれない。
北海道で生きられる唯一の場所が温泉の地下というのはなんとも可愛げがある。
そういえば以前東京へ遊びに行ったときに新宿のビル街にGがいて、「あ、カブトムシだ!」と言って捕まえようとしたら、一緒にいた先輩に腕を掴まれて止められたことがある。
あと「北海道に梅雨はない」と書いてあったけど、蝦夷梅雨という長雨が続く時期があるし、「北海道の夏は涼しい」とあったけど、下手すりゃ本州より暑い日が続くこともある。
冬は数ヶ月雪に閉ざされるし雪投げは地獄の作業。
その辛さがあるからこそ北海道には魅力があるともいえるが、大変さが生半可なものではないので、住むにはそれなりに覚悟が必要だと思った。

セミリタイア生活

去年末くらいから一般の人がセミリタイアする方法を模索している。

というのも、何らかの理由で長く働きたくない、働けないという人は一定数いるだろうし、そんな人のための脱出ルートは少なからず存在しているのではないかと思っているからだ。

このまま何十年も働くくらいならいっそのこと…とか最悪な選択肢を考えている人に対してプロニートの自分が正規の脱出ルートを明示できないかと一人相撲をとっているのだ。

そして考え抜いた結果、いくつかの脱出ルートを考えだした。

もちろん宝くじで一発逆転とかいうブリーフが黄ばんだ小学生が考えそうなお粗末な内容ではない。

10年20年スパンで考えていく気が長い話ではあるが、ある程度再現性がある内容となっている。

いずれの方法も覚悟、準備、勉強は必須となる。

端的にいくつかのルートを書いておく。

・山小屋一人暮らし仙人ルート

・ボロアパート世捨て人ルート

・親と同居こどおじルート 

一番上の難易度が一番高くてそこから徐々に下がっていくが、全て長期目線なのでいずれにせよハードなことは間違いない。

それでも最悪な選択をしてしまうよりかはよっぽど健全だと思う。

いずれの方法も長くなりそうなので続きはまた今度書きます。

YouTube

最近知ったんだけど、タイトルを書くことすら憚られる例の怖いビデオ「ほんとにあった!◯◯のビデオ」がYouTubeに公式で動画をアップしているようで毎日恐る恐る観ている。
自分はいきなりめちゃくちゃ怖い顔が画面に映るドッキリ系も好きなんだけど、どちらかというと数十分かけてその動画が撮られた背景を取材して、点と点が結ばれていき次々と解明されていく系のほうが怖さが倍増して好きだ。
取材していく中で昔の伝承でこういうことがあり、今回の心霊映像と背景が酷似している的なやつ。
実際に撮られた映像は大体最後に「これからお見せする映像は自己責任でご覧ください」的なテロップが出た後に映るんだけど、その時は緊張しすぎてチンコを掴みながら薄目を開けてみている。
そしてそれを観た晩は怖くてトイレに行けなくなるのだ。
先日も昼食を摂りながら独りでリビングで観ていたら、ちょうど屋根から雪がものすごい音を立てて落雪して、うんこがズボンから突き破るくらいビックリした。
とにかく皆さんにもYouTubeで検索して観ていただいて、僕の恐怖心を共有していただきたい。

チップ

以前友達からポーカーチップを貰った。
カジノで使われているしっかりしたもので、元々住んでいた家の練習場で休憩中こねくり回すのが日課だった。
自分は精神病院へ行ったら何らかの病名がつくくらいジッとしていることができなくて、例えば図書館で10分間何もせずにジッとしていろと言われたら、5分後に大根をブンブン振り回しながら奇声を発すると思う。
そんな自分を落ち着かせてくれたのが貰ったポーカーチップだった。
チップは手持ち無沙汰を解消してくれる格好の道具で、指の上で操ったりシャッフルしたりして気持ちを落ち着かせることができるアイテムだ。
しかし引っ越しの時に嵩張るという理由で手放してしまって、後からかなり後悔した。
貰ったものを手放すのもどうかと思うが。
それから結局大根を振り回し続けることになったんだけど、どうしてもほしいということで、先日ネットで注文した。
せっかくだから高級なやつにしようと思い、クレイチップという本場カジノで実際に使用されている高いやつを選び、今朝届いた。
もう格好よすぎ。
箱からして違う。
プラごみを再利用したような中華製の梱包とは違い、しっかりしている。

そして実際にチップを手に取った瞬間、高級感が伝わってきて買って良かったと思った。
今夜はおでんにしようと思う。

オーンズ

週末はオーンズへスキーに行った。
道中、鹿が車の前をピョーンと飛んでいきかなりビビった。
そういえばここは毎年行者ニンニクを採りにいく場所とかなり近くて、よくシカと遭遇していた。
山菜採りに夢中になってシカのうんこを踏んづけてしまい、「しかたないね、シカだけに」と呟いて木々がザワザワしていたのを思い出した。
コースはとても短いけど、駐車場からのアクセス、食事付きの格安リフト券、頂上からの景色などを加味してかなりおすすめなスキー場だと思った。

食堂に白いウエアにサングラスの女性がいて、頭の中で恋人がサンタクロースが流れた。

今日は若干風邪気味の中練習。
冬は必ず1回は風邪をひいている気がする。

とぐろうんこマジック

コロコロうんこを10個用意してちびっこ10人に持ってもらって、バッグに1つずつ入れてもらって魔法をかけるととぐろを巻いた大きいうんこ1個に変わってしまうというマジックを考えたんだけど、割とシンプルでいいと思う。

自分が尊敬しているキッズマジシャンの本に、「1行で説明できないマジックは子ども向けではない」と書かれていたんだけど、全くその通りである。

「ハトが出る」
「色が変わる」
「数が増える」

なんてのは良い例で、

「カード当てで失敗した。しかし実は失敗に見せかけて実は成功していた」

なんてマジックは大人には面白いかもしれないが、子どもは複雑すぎてつまらない。
それだったらうんこを出したほうがはるかに面白い。

「コロコロうんこがとぐろうんこに変わる」
なんてどう考えても面白い。

さすがにうんこを出してしまったら出禁になってしまうので、有名なビーズを使ったマジックがいいと思う。

子どもたち10人に10個のビーズを持ってもらって袋に1つずつ入れて魔法をかけると数珠繋ぎになるというもの。

これだと可愛いし良さげだ。

道具の量

最近これまでに作ったオリジナルのマジック道具を広げている。
昔はバカでかい道具を1〜2つ巨大台車に乗せて会場まで持って行って演じていたんだけど、今思うと正気の沙汰とは思えない。
ただ今後演じたいのこれまで作ったオリジナルマジックを全て合体させたストーリー仕立てのショーであり、以前よりはるかに狂気じみた量の道具を使うことになりそうなんだけど、1つ問題なのが準備に相当時間を要するということ。
6〜7つの大型のオリジナルマジックをセッティングするのに時間を要して、出演時間になっても準備が間に合わず、結局観客の皆さんは自分が道具をセッティングしてるところだけを見て終わるという訳のわからない展開になりそうなのだ。
となるといつもより早めに会場へ行って準備するということになるんだけど、幼稚園などの時間帯によっては園が開いたと同時に準備したとしても間に合わない時間帯のショーになる可能性もあるのだ。
となると最速で準備するスキルも必要となるため、準備のための練習というのも必要になってくる。
トイレでうんこをしていたらトイレットペーパーがなくて、一拭きもしない状態でスーパーへトイレットペーパーを買いに行って家に戻ってきてから拭くような感じ。
こうなったらもう搬入の段階である程度セッティングしなければならなくて、それはマジックの技術以上に高度な技術のような気がする。