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遠征

金曜と土曜は東と北に移動してショーでした。
どちらも往復7時間ほどの長距離運転で、途中お尻が痛すぎて後部座席で悶絶していた。
猫が伸びるようなポーズをずっととって悶えながらストレッチしている姿がハイエースの窓から映っている絵はかなり危険だったと思う。
特に土曜日の夜の帰りはとんでもない雷雨で、かなりの頻度で空が明るくなる瞬間があったので、その瞬間に猫のポーズのシルエットが浮かび上がるのはかなり不気味だったと思う。
とはいえショーの方は盛況だったようなので良かった。
今後20回は整体に通わなければならないくらい重い症状らしいので、じっくり治していつか笑顔で運転できるようになりたい。

お尻

整体の人に言われて知ったんだけど、自分は姿勢が良くないそうだ。
立っている時は片方の足に体重が乗って体が傾き、座ると足を組む癖があり、夜は肘枕でxvideos。
そりゃあ背骨も歪みますわ。
その姿勢のせいで左のお尻が悲鳴をあげている可能性があるそうだ。
今日はその左のお尻を指圧されたんだけど、痛すぎて絶叫してしまい、窓の外にいた小鳥がババっと逃げていった。
軽く押しただけですと言われたけど、象に踏まれたような痛さ。
それほどまでに小臀筋と中臀筋という場所が固まっているそうだ。
整体だと30分弱で治療が終わってしまうので、誰か僕のお尻を揉んでくれないだろうか。
ゴールデンレトリバーを飼って、お手の代わりにお尻をふみふみする芸を教えたら揉んでくれるだろうか。

整体

先週の土砂降りショーの中でお会いしたバトンの先生とショーの前に雑談した時に僕のお尻が痛んでいるという話題になったんだけど、札幌圏に有名な整体師がいると紹介された。

その人は80歳過ぎで現役の整体師なのだそうで、突き指くらいなら1日で治すくらいの魔法使いのような技の持ち主で、バトンの生徒さんが怪我をしたらまずその人に診てもらうそうだ。

ただ治療がめちゃくちゃ痛いらしく、みんな治療中は泣きながら悶絶すると聞いて心底震え上がった。

もし自分が行ってお尻が痛いんですなんて言ったら、「まず麻酔をします」とか言われて木製バットでケツをフルスイングされるのだろうか。

ヘルニアだったら腰椎に貫手をして、ゴキっと正しい位置に持っていくとか?

そんな古代の整体師みたいな技の持ち主からして、刃牙の郭海皇のような容姿を想像してしまう。

悩んだ結果恐怖だけが膨れ上がってしまい、近所の整体へ通うことにした。

荷物

引っ越して早10ヶ月目に突入したけど、未だに荷物が練習場に雑然と置かれている。
どう整理しても物自体が多くて整理がつかず、今は目の端に見える山積みの荷物を見て見ぬふりをして何とかやり過ごしている。
荷物は作りかけのマジック道具や本、写真など。
特に昔の写真というのは置き場所に困ってしょうがない。
全部データ化してiPadなどに全て入れたらスッキリするんだろうけど、天使のような幼少期の写真を捨てるのも気持ち的に憚られるので山積みになっている。
あと引っ越す時に漫画を300冊くらい断捨離したんだけど、仕事の参考書などは絶対に捨てられないものが100冊以上衣装ケースに眠っている。
ただこのままではいけないとは思っているので、頭の中で棚づくりを計画している。
今考えているのは幅20cmの杉板を使った大きな棚。
ネットにあったこの棚の大きいバージョンが理想。

写真や本のほかに工具、清掃用具、日用品なども収納したい。
あと前々からジャグリング道具やマジック道具などをショップのように陳列したいという夢もあるので、それは外せない。
やることはいっぱいあるのにケツが痛すぎて座れない症候群に悩まされているので、まずは整骨院に通ってケツを寛解させるのが第一な気がする。

週末

土日はイベントでした。

土曜日の介護施設では珍しく利用者さんにサインを書いてと言われたので、カタカナで「パフォーマーカーム」と書かせてもらった。

「calm」は流石に読みずらすぎると思って5年くらい前からカタカナ表記にした。

ちゃんとしたサインを考えたいんだけど、サインの練習をしてるところを誰かに見られるのは鏡で肛門を見ているところを目撃されるくらいの恥ずかしさなので未だにできない。

ショーを楽しんでいただけたようで良かったです。

昨日は初めて歌志内市でのショーでした。
調べると日本で一番人口の少ない市と紹介されていたけど、観客の皆さんがとても温かい雰囲気で楽しく演じることができた。

マジックの道具の中に偽物の親指があるんだけど、スタッフのおじさんがそれをいたく気に入ったようで、チンチンに当てる素振りを見せたら爆笑してくれたので差し上げた。

夕方のPAの雰囲気はいい感じ。

帰り道、偶然母校の潮陵高校から後夜祭の花火が上がっていたので車を停めて観てから銭湯へ行った。

とても充実した2日間だった。

既製品

ハイエース改造計画を始めてから何日も経ったんだけど、まだこれしかできていない。

費用対効果を考えると市販のやつを買った方がいいんじゃないかと思い始めてるんだけど、なんか既製品を買うと謎の背徳感に駆られる気がする。
RPGで2つの道に分かれて1つを選んだら正解の道順だった時の気持ち。
もう一方に宝箱がある気がしてわざわざ引き返してもう1つの道へ行くあの感じ。
いや、例えておいて全然違うかもしれない。
とにかく自分で作りたいのだ。
マジック道具もなるべく買わないで自分で考えて作るし、もし買ったとしても分解して修復不可能にしてしまう。
精神科へ行ったらたぶん何らかの病名がつくと思う。
結局気長に作るしか気が済まないのだ。

検問

もう何十年も前から、近所の道路沿いに朝から晩まで1人でおばあちゃんが立っている。

独り身の様子で現在は80歳を過ぎていると思うんだけど、道を通ろうとすると行く手を阻まれ、強制的に世間話に付き合わされるのだ。

時間のない時に阻まれると割と困ってしまうので、僕は「検問」と呼んでいるんだけど、検問に付き合わされるのは僕だけではなく、道ゆく人全てである。

子どもがいたら手を掴んで話に付き合わされ、同年代の年配女性に至っては抜け出せられないマシンガントークが炸裂する。

近所の人はみんな検問を知っているので、かなり遠回りをしてでもその道を通らないようにしている人は多い。

不憫ではあるが、急いでる人にとってはたまったものではないというのも確か。

数年前にそこの近所で新築工事があったんだけど、大工さんが延々と話しかけられて工期が延びてしまった。

最近は暑い日も続き、そのおばあちゃんが日焼けで真っ黒になって立っていた時は流石に心配した。

そんな検問おばあちゃんも、もしもある日を境に突然見かけなくなったら、近所の人は心配して家を訪ねるのではないだろうか。

そういう意味では独り身のおばあちゃんにとって毎日の検問はある意味の自衛の手段として成り立っている気もする。

練習

今日もハイエースDIYしてたんだけど、思った以上に進捗が遅い。
設計図を書いたところで絶対に計算通りにはいかないので(恋のように)、木を切っては合わせてを繰り返して少しずつ微調整して作っていくしかない。
そしてなんか作っていくうちにだんだんと強度が心配になってきた。
完成した後、車中泊初日にバキッと音を立てて崩れてドリフのコントになる予感しかしない。
自分の中でDIY作品は「強く、コンパクトに、美しく」がモットーなので、どれか1つでも欠けることは許されないのだ。
途中でDIYの集中力が切れたので、夕方から公園で練習してたんだけど、久々に子どもたちの観客が大勢訪れて緊張してしまった。
土曜は特別老人ホーム、日曜日は歌志内でイベントなので頑張ります。

日曜日の出演は13:00〜と15:20〜です。

W杯

今日はどういうわけか午前2時頃に目を覚まし、目を瞑っても寝られないので3時に起きてW杯後半から観て超興奮した。
後半時点で1点リードなのを知って深夜なのに叫んでもーた。

日本がほんとに強くて鳥肌が立った。
ニワカだけど試合を観られてよかった。

今日はかなり眠いけどこれからふせくんと公園で練習。

最近練習していると女の子がダッシュで駆け寄ってきてディアボロを貸してほしいと言われて真剣に練習している。

小樽ではなぜかジャグリング文化が根付かなくて全くジャグラーが増えない。

もしかして俺やふせくんが異質なのだろうか。

もしこの子がジャグリングに目覚めて世界大会で活躍する選手になったら、毎回大会にこっそりついていって「僕がジャグリングを教えたんです!」と自慢するんだけど。