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明日はイオン桑園で9時11時13時からショーなので、その練習をしていた。
1日に3回のショーは割と珍しく、3回目くらいになると疲労でヨロヨロになりながらの産まれたての子鹿ジャグリングショーを見れると思います。
内容は同じだけど笑
小樽の桜の木にはだいぶ花の蕾が出ているので、GW辺りには綺麗な桜が見れそう。
思ったんだけど、その辺の原っぱに勝手に桜の苗を植えまくって桜の名所にするのは犯罪なのだろうか。
確か幹の太さが5cmを超える木は伐採に許可がいるとか聞いたことがあるので、そこまで育てばやったもん勝ちだと思うんだけど。
そして小樽市の新たな観光名所が誕生して、小樽の人口流出に少しでも歯止めの役割になればと思うんだけど。
それほど小樽の人口減少のペースはヤバくて、このままだと来年度中に10万人を切ってしまうんじゃないかと心配している。

天下一無職会

今日は天気が良かったのでスペクトラムを聴きながら外練。
休憩中「天下一無職会」という謎の動画をたまたま見つけて観てたんだけどめちゃくちゃ面白かった。
古今東西のニートのエピソードを語り一番を決める謎の企画で、中でも「俺が無職なのは俺のせいではなく日本政治のせいだ!」という謎理論で日本を責めていた無職はポイントが高すぎて笑った。
割とこの人の理論は日本のニートの全体像を象徴している気がして、ニートになったのは自分のせいではなく親のせい、周りのせい、国のせいにする傾向がある気がする。
かといってその理論が正しいとか正しくないとかは自分にとってどうでもよく、エンタメとして楽しめるかどうかのほうが重要で、その点でニートエピソードは有益だと思う。
天下一無職会はエピソード7くらいまであるようなので、暇な時に全部観ようと思う。

アラーム

今日はめちゃくちゃ天気が良かったので午後からふせくんと運河公園で練習。
すると台湾人のフォトグラファーの人に声をかけられて写真を撮ってもらった。
自分は日本屈指の本番に弱い男なので、撮ってもらった写真を見せてもらうと、ひきつった笑顔の自分が写っていた。
この本番の弱さはどうすれば克服できるのだろうか。
常にメメントモリ的な考えを持っていれば克服できる気もするが、そこまでストイックになってまでジャグリングをする気もないので、結局これからもひきつった笑顔の写真しか残らない可能性が高い。
そんなことを考えていたら小学生に話しかけられて「今何時ですか?」と聞かれたので「3時だよ」と答えると、「じゃあ4時になったら教えてください」と言われた。
もはや自分は小学生のアラーム機能くらいの価値しかないのだろうか。
「わかったよ」と答えたけど結局忘れてそのまま3時半くらいに帰ってきた。
もう5時近いけどちゃんと帰っただろうか。

モーター

インスタでディアボロを自動で発射する装置を作っている人がいて、自分も同じものを作りたいと思っている。(前にも書いたかも)

一番ネックなのはモーター部分で、モーターにプーリーを付けて加速してディアボロを飛ばしているものと思われる。

ただ自分はモーターの知識が乏しく、どのモーターを買えばいいのかわからない。
ミニ四駆のモーターと家庭用コンセントをくっ付けて差し込んだら爆発するだろうか。
たぶんコンセントは電圧が100Vなので、100Vで動くモーターを買った方がいい気がするんだけど、モーターにも色々種類があって速いモーターと遅いモーターがある。
間違って遅いモーターを買ってしまうと、のろのろとディアボロが運ばれてそのままぽとっと地面に落ちてしまう気がしてならない。
モーターも検索してみるとなかなかいい値段がするので簡単に買えない。
モーターだけにビッグモー◯ーに聞けばなにかわかるだろうか。
除草剤を渡されて終わる気もするが。
全然関係ないけど、昨日偶然めちゃくちゃかっこいいバンドを知ってひたすら聞いていた。
スペクトラムというバンドで1979年くらいから活動していたそうなんだけど、時代を先取りしすぎている感じがして今でもカッコいい。
スペクトラムの動画
調べてみると、最近海外に評価されてかなり売れているらしい。
今日はスペクトラムのきょくを車の中でおんりょうまっくすで出かけようと思う。

スケート

土曜日スケートに行った。

生まれて初めてのスケートだったんだけど、いきなりトリプルアクセルを決めてしまい、選考会の人にスカウトされたらどうしようかとドキドキしていたんだけど、スピン禁止の場所だったのでガッカリしたような安心したような複雑な気持ちだった。
スケート靴を履いて氷の上に降り立った自分は、水面に降り立つ白鳥というよりは、ウォッカで泥酔したロシア人の足どりに近く、あまりのヘタさに笑ってしまった。
へっぴり腰でヨロヨロと進んでいると、まだチ◯毛も生えていないようなチビっ子に追い抜かれて、このまま帰ったら枕を濡らしてしまうと思い全力で追いかけたんだけど、エッジが引っかかって腰から転んでしまい、銭湯で転んで青くなったケツが真紅に染まるくらいのダメージを追った。
まあ初めてにしては上出来だったので、10年後くらいにまた行こうと思う。

足いっぱい系

昨日寝る前に電気を消そうとしたら、スイッチのところに足がいっぱい系の虫がいて、5オクターブくらい高い声で叫んでしまった。
結局キッチンペーパーを3枚重ねて掴んで「オラー!!!」と叫びながら渾身の力で握り潰した。
多分100kgくらいの圧をかけたと思う。
握力の世界記録は192kgらしいので、今回の自分の握力はなかなかだと思う。
ちなみに刃牙という漫画に登場する地上最強の生物として有名な範馬勇次郎の握力をご存知だろうか。
彼は石炭を握りつぶしてダイヤモンドに変えてしまうという神話的な握力の持ち主で、その出来事を元にとある人物が範馬勇次郎の握力を計算していた。

範馬勇次郎の握力

このレポートによると、範馬勇次郎の握力は約2万トンらしい。
200kgではなく20000000kg。
もう訳がわからない。
多分刃牙の筆者本人も訳がわからないと思う。
今日は天気がいいのでこれからふせくんと練習する予定だ。

退職代行サービス

最近退職代行サービスの「モームリ」というのが流行ってるらしく、なんでも自分で退職願いを出せない人が代行に依頼して退職するのだとか。
いや、辞表くらい自分で出せよという人もいるかもしれないけど、出せるもんなら最初から自分で出せるのであって、出す勇気がない、出せるメンタルがない人が依頼するから商売が成り立っているのである。
最初このビジネスモデルを見た時は「面白いところに目をつけたなー」と感心した。
もともと退職代行サービスの先駆者は存在してたらしいんだけど。
自分も何か似たような商売ができないかと昨日布団の中で考えた。
例えば胃腸が弱い人が電車で便意をもよおして、脂汗をかきながら開かないトイレの前でウンコを我慢していたら、「代わりにウンコしましょうか?」と訊いて、OKが出たらその場で自分が地面にウンコをするウンコ代行サービス「モー下痢」というのを考えて面白くてiPhoneのメモに書いておいたんだけど、翌朝読み返してみたら全然面白くなかった。

最近米が尋常じゃなく高騰していて、以前10kg買えた金額で今は5kgすら買えないという異常事態となっている。
昨日あまりに高くて小学校の給食で米が出る頻度が減ったというニュースを見て悲しくなった。
ということで米を自作して自給自足できないものかと思い調べてみたんだけど、小樽で米を作っているという情報はヒットしなかった。
気候なのか土地柄なのかわからないけど、小樽では作ってる人がいないのだろうか。
赤井川とか近隣の村では割と米を作っているという情報はあるんだけど。
どれくらいの広さでどれくらい米が収穫できるのか調べたんだけど、100坪の土地に稲を植えて順調に育てることができたら、精米後150kgくらいの米が獲れるらしい。
仮に4人家族があったとして、150kgあれば半年以上もつ計算になる。
150坪くらいあれば1年くらいもちそうだ。
小樽の郊外へ行くと、広い土地が格安で売られているので、そこで全て手作業で田植えをするのは面白そうだ。
法律や条例的なことはわからないが、自給自足だと問題ないような気がする。
後は気候や害虫との戦いがかなり大変そうだ。
YouTubeで田植え自給自足チャンネルを開設したら割と需要はありそうだし、米が手に入って田植えで運動になってYouTubeで収益も上がって一石三鳥な気もするんだけどどうだろうか。
突然カラスが現れて米を全部喰われてしまい鬱エンドなんてのも割とありそう。
収穫期に米の値段が落ち着いて意味がなかったエンドもありそう。
とここまで書いているが、そもそも肝心の種籾をどうやって手に入れるかがわからない。

Kris Kremo

自分が好きなジャグラートップ3を挙げるとすると、必ずKris Kremoの名前が出るほど昔から好きなジャグラーだ。
1951年生まれの彼は今でも現役で、もう70歳を過ぎているはずなのに、自分より3桁倍レベルが高い。
テクニックは全盛期より劣るかもしれないが、それ以上に洗練さ、風格、ユーモアなど補って余りあるレベルの彼のパフォーマンスにいつも頭が下がる。

Kris Kremoのジャグリング動画

自分より何十歳も年上の彼が現役で大きなステージに立っているのを見ると自然と勇気が湧いてくる。
彼の代表するパフォーマンスの1つにハットジャグリングがあり、自分もこれまでずっと練習してきたんだけど、ある日のおじさんだらけの宴会でハットジャグリングを披露したら、みんなコンパニオンのお姉ちゃんのお尻ばかり見ていて全くパフォーマンスを見てくれなかったことがあり、それから数年ハットジャグリングを封印してきた。
でもよくよく考えたらおじさんが帽子より女性のお尻に夢中なのは生理学上しょうがないことなのではないかと数年経った今気づき、また1から本格的に練習しようかと思っている。
満足いく出来になったらまた人前で披露しようと思っている。

超スケボー

昨日は超久々にスケボーをやりまくった。
初心者の少年たちがいたので、近くで1mくらいのジャンプを見せてやろうと思ったんだけど、気持ちは1m飛んだつもりでも実際は10cmくらいしか飛んでなかった。
下半身が死ぬほど弱ってるので、基礎から練習しなおそうと思ったんだけど、今日起きたら筋肉痛で産まれたての子鹿のように足がプルプルしていて、先日の銭湯の水風呂の時みたいに転びそうになった。
そういえばあの水風呂事件の数日後に風呂に入ろうと全裸になったら、家族に「ケツが凄い色になってるよ!」と言われたので鏡で見てみたら赤ちゃんの蒙古斑のようにケツが真っ青になっていた。
虐待を受けていると勘違いされそうなので、しばらくは風呂に行けなそうだ。