クーンクーン

昨日の朝、近所で子グマが発見されたというニュースがあり、付近にずっとパトカーが巡回していた。

子グマがいるということは近くに母グマがいる確率が高く、人が襲われる可能性があるのだ。

結局その後クマは発見されなかったんだけど、今朝6時頃、外からクーンクーンという声がして飛び起きた。

最初お散歩ワンちゃんかと思ったんだけど、それにしてはやけに大きいクーンクーンで、もしかしたら子グマが鳴いてるんじゃないかと思ってドキドキした。

もし子グマが道を歩いていたら、スマホで動画を撮ってテレビ局に送り、取材を受けるというシーンを寝ながら予行練習した。

ステージ衣装を着て丸いゴーグルをかけ取材に応じ、ヤバい奴が取材を受けているとネットをザワつかせたら面白いんじゃないかとか考えていて、そのまま寝てしまった。

たぶんワンちゃんだったんだろうな。

今日も日中、練習の合間に解体工事の観察。

バックホーで巨大な岩盤を持ち上げた時はマジで声が出た。

どんだけパワーあんねん。

幽遊白書で戸愚呂弟がリングを運んできたシーンを思い出した。

瓦礫

今日も午前中は基礎解体工事の観察。

屈強な基礎が日焼けした皮膚のように剥がれていく様子は見ていて気持ちいい。

見た感じだとショベルのパワーは2トンくらいあるのかな。

僕のパンチが大体3トンなのでなかなかのものである。

瓦礫は全て地中に埋めるのかと思っていたら、全てトラックに積んでゴミに出してくれているようで安心した。

昔は解体した家屋は木材だろうと何だろうと全て地中に埋めていた業者がたくさんいて問題になっていたそうだ。

そもそも地中に埋まっていた基礎の瓦礫は予期しない地中埋没物だったんだが…

この先もし地中から古い井戸とビデオテープが出てきたらどうしよう。

井戸はお祓いして、ビデオテープはつとむの誕生日プレゼントとして送ろうと思う。

そういえば先日つとむと計5人でお風呂へ行って楽しかった。

マキシマムザホルモンのライブへ行った直後だったようで、お風呂に入っている間もずっとヘッドバンキングしていて水面が揺れていた。

圧倒的なパワー

今日から本格的に基礎解体工事が始まった。

練習の合間に家の二階に行き、万引きGメンのようにコッソリ作業の様子を見ていた。

仕事風景をジッと見られてもイヤだと慮ってのことだ。

絶対解体できないだろうなーと思っていたコンクリートの壁を平然と破壊していくショベルカーのパワーに圧倒された。

その圧倒的な力を見て、初めてフリーザが登場した時の絶望感を感じた。

「文明の機器すげーな!」と一人で興奮して、ますますショベルカーの免許がほしくなった。

しかしショベルカーを使うとなると、そのショベルカーを運ぶトラックの免許も必要なことに気がついた。

普通免許を取る時、S字クランクで乗り上げてしまった僕に果たして大型のトラックを運転できるのであろうか。

基礎解体工事

今日から裏庭の基礎解体工事が始まった。

バックホーがキュラキュラ音を立てて敷地に入ってくる様はカッコ良くて投げ銭したくなった。

3日前に初めてきた業者の人が、手で運べる小さい掘削機を持ってきた時は何かの冗談かと思った。

この小さい電動工具で工事って何年かかるねんと、初対面の人に突っ込みそうになった。

しかしその時はどうやら地質の調査に来ただけだったようだ。

今日バックホーを見て一気に頼もしさを感じた。

僕も本当は自分で外構工事をしたり塀を立てたりするためにバックホーの免許を取ろうかと調べていた時期があったんだけど、庭いじりのために講習と試験を受ける人が世の中に一体どれだけいるんだろうと考えた時に考え直した。

しかし男性であれば一度はショベルカーを運転してみたいという願望があるんじゃないかとも思う。

サイゼリヤ

昨日は久々に仕事以外で札幌へ行った。

帰りにサイゼリヤがあったので、家族に「好きなもんなんでも食いな!奢るから!」と前髪をかき分けながら言った。

なぜなら結構な額を使える優待カードを持っていたからだ。

たぶんその時の僕は今年一番輝いていたと思う。

席に案内してくれた女性の店員さんに、

「このカード、使えます?」

とアメックスカードを見せる感じで小指を立てて優待カードを見せた。

「あの、そちらのカードはたぶんガストの優待カードだと思うのですが…」

と言われてカードを落としそうになった。

よく見ると思いっきりガストの優待カードだった。

結局お金を出して家族分の会計を済ますことになってしまった。

今日から練習頑張ります。

地面

今日はホテルの余興ショー。

泥酔したお客さんが会社の不満を大声で叫んでいて、会場が苦笑いに包まれる中ショーがスタート笑

ショーの最中、その方に親の仇のように冷やかされながらのショーだったんだけど、それ抜きにしても慣れないことをしたせいかパフォーマンスが過去最強レベルにボロボロ。

メンタル弱いなーと思った。

ジャグリングと共に心も鍛えないといけませんな!

それはさておき、来週からとうとう家の裏のダンジョン化した基礎の工事が始まる。

あまりに入り組んでいるので、ダンジョンが平らになるイメージが全く湧かないんだけど、プロの方にお任せしているので工事終了が非常に楽しみである。

もし地面が平らになったら、平らになった記念で近所の人を呼び、屋根の上からうまい棒1万本を撒こうと思う。

久々の歯医者

今日は久々の歯医者。

もうずっと治らない根の治療を続けて約2年が経過し、流石に歯の根元に生霊が乗り移ってるんじゃないかと思い始めた。

まだ歯の治療が確立されていない江戸時代はお祈りして歯の痛みを緩和していたらしいので、僕もそろそろお祈りしようかと思っている。

今日の治療は特に痛くて、思わず先生のチンコを握り潰しそうになった。

いっそのこと抜いてしまえば痛みは収まるのかもしれないが、一本抜けるとどんどん歯が抜けていって、最終的には西成のホームレスのように全部で歯が3本しかない状態になりそうで怖いのだ。

インプラントという手もあるが、あれは恐ろしく治療費が高いので、とてもじゃないがやる気は起きない。

最近歯が3回生え変わる研究が進んでいるようなので、僕がおじいちゃんになるまでに是非実用化されてほしい。

年少さん

今日も天気が良すぎたので、7歳児のように家からぴょーんと飛び出して公園に直行ジャグリング。

初夏のようで清々しい。

まだ未確定なんだけど、今度保育園の年代別ショーというお話を頂いている。

年少さん、年中さん、年長さんがそれぞれ入れ替わり、計3ステージを演じるというもので、非常に難易度が高い。

というのも、僕のショーは主に年長さん、年中さんに特化した構成なのだ。

年少さんを楽しませるのははっきり言って物凄く難しい。

もし仮に「じゃあこのボールの数を数えるよ!1個!2個!ウンコー!」と言ったら、年中さん以上の子はきっと笑うだろう(流石にやらないけど)。

しかし同じネタを年少さんの前にやっても、園児達は不思議そうな顔で僕を見つめ、先生達は苦笑いをしながらお昼寝の準備を始めるだろう。

今日からいかにして年少さんが楽しくなるようなショーを構成できるか、本屋さんで年少さんに関する本を読みながら考える必要がある。

女の子

今日は天気が良かったので早い時間から公園でジャグリング。

やっぱり外で運動するのは健全でいいですな(・ω・)

練習していると女の子2人がそばに来て、何故か僕の道具を全部カバンから出し始めた。

何をしてるんだろうと思っていたら、なんとごちゃごちゃになった道具を整理してくれてるんだとか。

学年は小6だそうで、そのくらいの年代の女の子が話しかけてくるのはかなり珍しい。

「お父さんキライ!ねえお母さん!お父さんの服と絶対一緒に洗濯しないでね!!」

みたいな年代というのが、女の子の子供がいない僕の認識である。

しかしその女の子たちは近い。

非常に近い。

僕が座ると真横に座ってしまう。

その時思い出したんだけど、その子達は以前も僕の道具で遊んでた気がする。

こんな姿を第三者から見たら、学校の不審者ナビに登録されてもおかしくない。

もし登録されてしまったら、僕は2度とこの公園へ来れなくなってしまう。

この公園は僕の第2の家だ。

それは非常にマズい。

どうしようかと思っていたら、道具箱に入っていた風船を取り出して、「これで動物作ってください」と言われた。

しょうがないなーと言いながら、華麗な技を見せたくて調子に乗ってスピーディーなテクニックでワンちゃんを作ってしまった。

プロフェッショナルな自分が憎い。

「わーありがとうございます。お母さんには公園でジャグリングしてる人に作ってもらったっていいますね」

と言われた。

頼む、それだけはやめてくれ。

マジで公園にこれなくなっちゃうんだ。

生きづらい世の中になってしまったものだ。

コロコロ

数年前から使っているジャグリング道具入れをコロコロ移動するタイヤが去年取れてしまった。

タイヤは自分で買ってきて後からつけたやつなんだけど、4個のうち1個取れただけでバランスがかなり悪くなってしまった。

しかし付けるのも一苦労でそのまま放置して3輪で頑張っていたんだけど、さすがに限界が来たので重い腰を上げて付けることにした。

道具入れの中身を空っぽにして集結させてみたけど、本当に訳のわからないガラクタ感が凄かった。

もし職質されてこれを見られたらなんと答えればいいだろうか。

現在の職業は遊び人で、レベル20になったら賢者になりますと言って通じるだろうか。

1時間くらいハンマーでカンカン叩いて直した。

そういえば先日近所のガラクタ屋でいい感じのバッグが店先に置いてあって、買うかどうかしばらく悩んでいた。

相当ボロボロで、中を開けてみると謎の体液のようなシミがあった。

結局買わないで、代わりにあつまれどうぶつの森を買ってしまったんだけど、今度また店先に売っていたら買うかもしれない。

そのバッグに風船をギッシリ入れて風船屋さんをやるのだ。

僕は風船とジャグリング道具があれば一生食うに困らないくらいには生きていける自信がある。

ただし築80年で家賃5000円の廃墟に住むのが条件だ。