動物園

最近夜になると一気に涼しくなってきた。

北国生まれ北国育ち、悪そなやつはだいたい友達の僕にとっては一番過ごしやすい気温で、ジャグリングの調子も非常に良い。

今年の夏の休日は、大雨か炎天下のどっちかという両極端な日が多かったが、これからしばらくは適温の日々が続きそうなので助かる。

最近は動物園へ行って動物の写真を撮ったり、秋の果物を盛り付けたカットフルーツやお花の写真を撮ったり、インスタ女子のような生活を送っている。

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インスタ女子で思い出したが、動物園のレストランで食事をしていると、女の子5人組がスマホで自撮りしていて、その様子を何気なく見ていた。

満面の笑みでスマホに向かってピースをする女の子達。

シャッター音が鳴った直後、さっきの満面の笑みを浮かべていた5人の表情は一斉に素の表情に戻り、黙々とホットドッグを食べ始めた。

人の表情がこんなにも一瞬で変わるものかと心底驚いた。

どんな動物よりも人間が一番変わっているのかもしれない。

今後のパフォーマンスの参考にしたい。

今日は著名なマジシャン、Slydiniの動画を観た。

今でこそ大道芸でよく見られるネタだが、発明したレジェンドの見せ方や立ち振る舞いは非常に美しい。

飛び起きた

先日の朝6時頃、突然iPhoneのアラームが鳴ってビックリした。

鳴った瞬間ホームボタンを押してしまったせいか、画面を見てもいつものホーム画面。

寝ぼけていただけかと思ったが、テレビを付けて戦慄した。

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確かミサイルって発車してから10分で着弾するってテレビでやってたような…

人間窮地に立たされると頭が回らなくなるようで、ミサイルが降ってきたら北朝鮮へ蹴り返してやろうとか、ハンコを用意しなきゃとか訳のわからないことばかり考えてしまい、そうこうしているうちに日本上空を通過した。

今回は着弾しなかったから良かったものの、もし仮に家の近くに飛来してきたら何もできずに簡単に死んでいくんだな〜と実感した。

床下に5mくらい穴を掘って4畳くらいの部屋を作り、水とか乾パンとかを備蓄していると、少しは安心なのかな〜。

エアーベットとかラジオ、間接照明なんかを置いてお洒落空間を演出するのもいいかも。

それとは全く関係ないんだけど、こないだとうとう車のエアコンが壊れてしまい、温風が全く出なくなってしまった。

よりによって暖房が入らないことに気づいたのが、道東の気温13度の中、高速を走っている最中。

さらに着るものがTシャツ1枚しかなかった。

仕方なくそのまま走っていると、今度はフロントガラスが曇ってきてしまった。

普段は温かい風を送って曇りを取るんだけど、エアコンのスイッチを入れても冷風しか出てこない。

それでも微かに曇りが取れるので、冷風マックスで走行したら、あまりの寒さに身体が震えてきた。

このままでは夏に凍死するという訳のわからない死に方をしてしまうと思い、PAで暖をとった。

もう17万キロも走っているので、そろそろ今の車も限界だろうか。

直せるところは直して、いつか動かなくなる日まで乗るつもりだ。

久々の練習

ありがたいことに今年の8月は例年にないくらいに数多くのステージに立たせていただき、移動とショーの毎日だった。

リピートのステージが多いのも非常に嬉しい。

ただ8月に入り2日間しか練習していなかったので、腕が相当鈍ったようだ。

最終日の羊まつりでは、なんと10回以上7ボールを失敗してしまった。

あまりに不甲斐なかったので、飼育員さんに頼んで僕の全身の毛を刈って食肉にしてもらおうかと思ったくらいだ。

ただ士別の景色と、いただいた美味しいおにぎりに癒されて、食肉にならずに無事に帰宅できた。

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前の日は珍しくぐっちさんと同じ場所でショー。

勉強のためにぐっちさんの後を追ってずっとショーを観ていた。

子どもたちを笑顔にするぐっちさんはほんとにすごいな〜と思った。

ただ単に風船を作るのではなく、ストーリーを作っているような気がする。

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これはかなり高度な技術だ。

自分が真似するにはまだまだスキルが足りないな〜と思った。

ショーを重ねるに連れてだんだん化粧が落ちて人間に近づいていく様も、クラウン本来の物悲しさを投影している気がする。

控え室のぐっちさんはギリギリまで仕込みをしていて、ものすごく慌てている。

この日は特に慌てていて、いつも背負っている風船が入ったリュックと間違えて、出番前のハワイアンダンスのおばあちゃんをおんぶして会場に行ってしまった。

今日は久々の練習だったが、壊れた水道がを修理するのにほとんど1日が奪われてしまった。

明日はちゃんとガチムチしたい。

6日間

この6日間は全道7カ所のステージでショーに出演させてもらいました。

太陽が照りつけるステージに毎日立っていたせいか頭がボーッとしてしまい、一度ノーパン&チャック全開でバルーンショーをやってしまった。

気づかずにステージに立つと、小さい子に「あっ、チャックから肌色の風船がはみ出てる!」と教えられた。

するとそのお母さんが「シーッ!あれは風船じゃなくてエノキ茸!」と言っているのが聞こえた。

こんなことばかり書いているとショーに呼ばれなくなるので控えないと。

でもいいんだ。

それだけ日本が平和ってことだから(・ω・)

初日の帯広はお盆ということもあって渋滞で遅刻しそうになった。

慌てて準備したせいか、曲を操作するリモコンを落としてしまい、ステージに立って初めてリモコンがないことに気づいて焦った。

しかもショーの途中で突然音が小さくなったり止まったり、次の曲がかかったりしてむちゃくちゃだった。

何が起こっているのかわからないままショーを続けていると、1人の小さな少年がステージにやってきて、

「これ落ちてたんだけど落とした?」

と言って渡してくれた。

どうやら僕が落としたリモコンを少年が拾って、ポチポチ押して遊んでいたらしい 笑

この少年が拾ってくれていなかったら確実に無くしていたので助かった。

明後日からまた道内3カ所でショーなので、明日はのんびりジャグリングをして過ごします。

ショーショー!

8月に入り、お盆までに12ヶ所でショーに出演させていただくことになり、全道各地を車で走っております。

昨日は珍しくきどくんと同じ場所でショーだった。

お互い名寄の大道芸祭りのゲストで呼んでいただき、控え室も同じだった。

僕の大荷物と正反対で、小脇に抱えられるくらいの小さな箱のみの荷物で驚いた 笑

きどくんはその気になれば素手でステージに立ち、お客さんが持ってるもので即興でショーをこなすそうなので、彼にとってはこの程度の荷物でも多いほうなのだろう。

今回はマスクドエックスでの出演ということで、家からずっとマスクを被ってやってきたそうだ。

僕は彼のマスク姿に慣れているので全く違和感がないが、街を一緒に歩くと非常に目立つ 笑

産まれた時からマスクを被っていて、もはや皮膚の一部になってしまったのだそうだ。

ただ銭湯に一緒に行くと普通に脱いで顔を洗っているような気もする 笑

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ショーを見せてもらったが、有刺鉄線を丸めたボールでお手玉をしたり、鼻からお茶を飲んだりする、未だかつて観たことのない恐ろしいショー構成で面白かった。

かと思いきや、突然シャボン玉を始めたりするメルヘンな構成も美しい。

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帰りは高速に乗らずに下の道で小樽まで240km走って帰ってきたのだが、腰が砕けそうになった。

肛門から「死ぬー!死ぬー!」という悲痛な叫びが聞こえてきて、何度か妥協して高速に乗りそうになったが、なんとか家まで帰ってきた。

来週は更にタイトなスケジュールなので頑張ります。

暑いっ!

今週は道内4ヶ所のステージに立たせていただきました。

道内の気温は一旦落ち着いたと思いきや、今週に入ってまた一気に暑くなった。

屋外でのショーが多く、汗をかきすぎて何度か頭がフラフラしてしまった。

木曜日のショーでは、ぼーっとしてボールと間違えて客席のおじさんの股間を握ってしまい、

「やだ、それジャグリングのボールじゃなくておじさんのゴールデンボールー!」

と言って顔を両手で覆っていた。

非常に申し訳ないことをしてしまった。

お詫びに僕のサイン入りブロマイドを着払いで送ろう。

ここ数年は毎年呼んで頂けるショーが多くなってきて非常に嬉しい。

毎年同じショーではなく、新しいものを作るというモチベーションにもなります。

今日は潮祭りに行ってきた。

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潮祭りを迎えると、いつも夏も折り返しまできたんだな〜としみじみ思う。

夏後半もしっかりジャグリングのボールを握りしめて頑張ります。

ボール

先週は札幌の幼稚園と函館の病院でショーでした。

連日続く暑さにもかかわらず、幼稚園の子はものすごく元気だった。

僕は暑すぎてだんだん頭がぼーっとしてきて、最後には園児と間違えて園長先生にバルーンのお花をプレゼントしました。

函館へはスタッフの方に送迎してもらった。

道中は北海道179市町村をお互いに言っていくという高難度のゲームをした。

結果は僕の惨敗。

僕は道内各地を周るので、結構自信があって勝てると思ったんだけど全く歯がたたなった。

彼は市町村のカントリーサインのマグネットを集めるのが趣味ということで、コレクションの写真を見せてもらったら、ものすごい数でびっくりした。

中にはもう市町村合併などで存在しないカントリーサインのマグネットまであった。

こりゃあ勝てるはずがない。

その後は47都道府県対決をしたけど、こちらも惨敗。

悔しいので、今度会ったら北広島に住む彼に、小樽の町の名前対決で圧勝しようと思う。

2年前に買ったボールが崩壊してきた。

前からちょくちょく穴が開いてはボンドなどで修復して使ってきたんだけど、とうとう修復が難しいレベルにまで壊れてしまった。

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中から黒いプラスチックの粒が出てきた。

これは朝顔の種と酷似しているので、仮に幼稚園でショーをやった時にこの粒を落としてしまい、たまたまこれを拾った園児が朝顔の種と間違えてしまうと大変だ。

家に帰って庭に植え、毎日水をやって発芽を待っていたりしたら心が痛む。

もう既に新しいボールは買ってあるので、そろそろ交換しようと思う。

ボールはインターネットで買っており、そこに古い道具を送ると、定価の10%のポイントと交換できるので便利だ。

しかし上の画像レベルにまでボロボロになったボールを送られても、店側は困ってしまうだろう。

1個くらいおいなりさんを混ぜても、バレずに10%還元してくれそうだ。

土砂降り

今日はものすごい土砂降りで小樽に警報が出た。

札幌でショーだったんだけど、車だと浸水するかもしれないと思い、車で行くかボートで行くか迷った。

しかしうちにはボートが無く、浮くものといったら小さいプールしか無いため、小樽から札幌までプールでどれくらいかかるか考えていたら、雨が上がった。

冗談で考えていたら、本当に近所が浸水していたらしくてビックリ。

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ヘタしたら本当に車が浸水していたかも…

今後のためも考えて大きめのプールを買わなきゃ。

最近の北海道は灼熱地獄で、暑すぎて全然寝られない。

さすがに参ってしまったので、思い切ってポータブルクーラーを買った。

なんとこの買ったクーラー、本体自体に熱を持つので、使い方によっては部屋がかえって暑くなってしまうことが判明 笑

そこで本体を隣の部屋に置いて、冷気だけが部屋に入るように工夫した。

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さらに快適さを求めて、ニトリの冷感シーツも購入。

そして就寝。

なんとあまりの寒さに起きて、長袖を着て寝てしまった 笑

真冬にストーブをガンガン炊いてアイスを食ってるのと変わらない。

冷感シーツとクーラー恐るべし!

炎天下

ここ数日の北海道は恐ろしく暑く、地域によっては日本で一番暑くなった場所もあったそうだ。

僕は以前に外国に行くために-50℃のロシアの冷凍船内で働いていたこともあり、寒さにはめっぽう強いのだが、暑さと美人の女性にはめっぽう弱い。

今日は32℃の中、屋外でショーをやらせてもらったんだけど、汗をかきすぎてしまった。

最後のボールジャグリングの時には意識が朦朧としてしまい、ボールと間違えて移動動物園で来ていたヒヨコでジャグリングをしてしまった。

しかもショーが終わった後も気づかずにトランクに入れてしまい、そのまま家に持って帰ってきてしまった。

仕方ないのでニワトリになるまで育てて、産んだ卵を食べて毎日を暮らすことにした。

そんな妄想がショーの最中に浮かんでくるくらい、今日は暑かった。

帰ってきてから、先日買ってきたプールを車庫に設置してチャプチャプして遊んだ。

小さいプールでも目をつむって妄想すると、白い砂浜とダイヤモンドヘッドに囲まれたハワイに感じるから不思議だ。

おととい公園で練習していたら、小6の男子10人くらいに囲まれた。

もうこの世代の子が集まったら、収集がつかなくなってしまう。

思春期で性に目覚めたのか、ここでは書けないような下ネタの質問を連発してくる。

普通、大人はこの手の質問には適当なことを言ってはぐらかすのだろうが、僕は違う。

僕にとって小学校高学年は立派な大人。

普通の大人と変わらない態度で接することにしている。

下ネタの質問には、小学生が引いてしまうくらい生々しい答えを真剣に答えるようにしている。

それが質問をしてくれた小学生への礼儀である。

 明日はゆっくり休んで身体に溜まった熱を発散させます。

英語力

この一週間は、おみやげに頂いた牡蠣やウニなどの海産物や、庭で育てた野菜や果物を食べて過ごしました。

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北海道の採れたての美味しい食べ物を食べて、週末はショーでお手玉をやって、まるでドワーフのように牧歌的な毎日を送っている。

いずれ身長も60cmくらいになるかもしれない。

今日はインターナショナルスクールでショーをやらせてもらった。

インターナショナルということで、ステージのアナウンスや紹介は英語が飛び交っていた。

僕は毎日英会話のCDを2時間聴き、ウンコをしながら5分間単語を覚え、夜はマジックの洋書を翻訳している。

自慢じゃないが英語力もなかなかのもの。

今回はショーを全部英語で進行して度肝を抜こうと、出番前のステージ裏で心に決めた。

きっと僕の流暢な英語に、生徒さんたちからは尊敬の眼差しで見られるだろう。

そして外国人の先生に英語で紹介され、僕がカッコよく登場。

第一声でなんと、

「はい、皆さんこんにちは〜!」

と、普通に日本語で挨拶してしまった。

そう。

登場の時にはすでに心が折れていたのだ。

普通に日本語でショーが進行し、そのまま日本語でショーを終えた。

く、くやしい…

いつか全編英語でショーをやるという目標ができた。

明日はゆっくり庭の草むしりをしながらオフにする予定です。