月別アーカイブ: 2024年11月

ビックリ

去年実家の解体を小樽の廃棄物収集運搬会社にお願いしてやってもらったんだけど、その会社の社長が今日逮捕されたというニュースを見てビックリして5mmくらい飛び上がった。
なんでも不正にゴミを処分していたんだとか。
自分ちも不正処理の対象とかで解体費用全部paypayとかで戻ってこないかな。
日本でこうなんだから日本在住外国人の解体業者なんてきっと9割くらい田舎の土地にゴミ埋めてるよな笑
まあ悪いことしてもお天道様が見ているんだと思う。
こないだめちゃくちゃ怪しいオゲレツサイトを見つけて嬉しくなってつとむに教えてあげたんだけど、あれもお天道様が見ているんだろうか。
シャワー浴びる時100%オシッコ出るんだけど、あれも見られてるんかな。

練習

最近電子工作オタクブログになってきている気がするが、今後はこれまでの回路を超小さくする工夫が必要となってくる。
これまでは「ブレッドボード」という、簡単に試験的なことができる基盤を使ってきた。

しかしこの剥き出しの基盤がマジックショーで丸出しになっていると、完全に電気仕掛けで動いてるだろwと笑われて終わりなので、これを「ユニバーサル基盤」というもので超小型化して隠さなければならない。
昔ファミコンのカセットをセットした時にバグった時は、カセットの底にあるこの基板みたいなみたいなところをフーフーして直したんだけど、ユニバーサル基盤はあれに似ている。

基盤はこれまでと違って回路を失敗したら簡単にやり直せないので、設計図を作って組み立てる必要がある。

更にはハンダゴテの技術が必要で、まずは綺麗にハンダ付けする練習をしなければならない。

中学時代に図工で練習した覚えがあるけどそれ以来になるので、まずは基盤に一個ずつハンダ付けをするキチガイみたいな練習をしようと思う。

ハンダゴテ

最近は色々なものづくりに没頭していて忙しい。
忙しくて働く暇がない。
よく考えたら就職したことが一度もないので働いたことがない。
今日は折り紙でチンコを作るのに忙しかった。

電子工作が最近面白くて、今日は高級ハンダゴテを買ってしまった。

今考えているのは、大きい電子回路をめちゃくちゃコンパクトにまとめる方法。
できればマジックペンくらいのサイズにしたい。
更に魔法の杖サイズにまでまとめられると、本当に魔法の杖になってしまうから面白い。
ただ小さくまとめるにはそれなりの試行錯誤が必要で、そこがまた難解で面白い。
あと最近山がほしくて探してるんだけど、なかなかいい場所がない。
できれば山の一角1000坪くらいがほしくて、その山の木で丸太小屋を作って週1くらいで寝泊まりしたいのだ。
ただ調べてみると、勝手に建築してはいけない場所が多く、そもそも自分の土地なのに木を伐採してはいけないとかいう謎の条例がある場所もあるみたいだ。
更には自分の買った山の木が倒木したりして周りに被害が出たら持ち主の責任になるし、粗大ゴミを捨てられたら泣き寝入りだ。
家具や家電を買うのとはわけが違うので、その辺は要注意みたい。
やはり何か欲しい衝動に駆られた時は折り紙でチンコを作って気持ちを落ち着かせるのがいい。

更に拡張

今日は電子工作をさらにパワーアップ。
目標としてた現象をほぼ完璧に起こすことができて、初めて成功した時は脳汁と色んな汁が出まくった。

この電子工作は汎用性が非常に高く、マジックと融合させると革命を起こせるんじゃないかと思う。
操作はゲームで使われるジョイスティック。

他にもあらゆるスイッチに対応できるので更に可能性が広がる。
具体的なマジックの現象としては、遠くのものを動かすポルターガイストや、相手の心を読むメンタルマジック、その他相当幅広い。
久々に大きな進展で、一歩マジックショーに近づいた。
今日はお祝いにチンチン祭りを開こうと思う。

空想

苦節数年…
やっと電子工作でやりたかった遠隔操作が可能になった。

たぶん工学部の人から見たらチンポジを変えることくらい造作もないことかもしれない。
しかし自分にとっては図書室で本を借りようと手を延ばした時、初恋の人が偶然同じ本に手を延ばして手が触れ合うくらいの出来事なのだ。
遠隔操作ができる距離が驚異的で、何もなければ1kmまで電波が飛ばせるようだ。
遠隔操作は簡単なものだったらスイッチを押して遠くにあるLEDライトを付けたり、ブザーを鳴らすなどのことはすぐにできる。
応用範囲は広い。
縁起でもない話になるが、例えば近所のアパートを経営をしている人がいたとして、そこにかなり高齢な人が独りで住んでいたとする。
仮にその人が孤独死してしまい、数週間経った後に発見なんてことになったら色々と大変なことになってしまう(ついこないだ同じようなことが近所であった)。
その場合、例えば経営しているアパートに住む高齢者がトイレで用を足したら、経営者に知らせるといった「うんこセンサー」などを取り付けると、孤独死を知らせる重要なセンサー足り得るのだ。
このようなアホみたいな空想は(クソだけに)割と実用化できそうな気がする。

限界集落

最近は寒暖差が激しい日が多く、朝冷え込むと車のフロントガラスが凍ってしばらく走れないことがある。
凍った時の模様は、なんとなくおばあちゃんちのガラスの模様に似ている気がする。

今日は体育館で練習。
所々雨漏りしているが、ストーブのおかげで非常に暖かくて助かる。
練習が終わった後、廃墟となった近くの小樽拘置支所跡を観察しに行った。

前にも観に行ったけどいい感じだ。
昔は縄をつけられた犯罪者が一列になって建物の中に入っていったんだとか。
ガラスの向こうに白い服を着た女の人が立ってこちらを見ていたら完全にウンコを漏らす自信がある。
小樽の建物はどんどん老朽化しており、新しく建つ建物は少なくなり空き地が目立ってきた。
先日小樽の出生数を見て戦慄したんだけど、ものすごい勢いで減ってきている。

このペースだと数十年後には出生数が0人になり、小樽の街自体が限界集落になる気がする。
となると自分ちはポツンと一軒家になるんだろうか。
それはそれで楽しみではある。

坂道

真冬になると近くの坂道を車で登れなくなるのが今住んでいる廃墟の一番の問題であり、季節が到来する前に対処しておかなければならない。
どれくらい登れないかというと、高齢のおじいちゃんがスニーカーで富士山を登頂するくらい登れない。
車で今季の坂道を走破するために幾つかの方法をピックアップしてみた。

まずはスタックした時用のタイヤの下に敷いて脱出するやつの購入。
あれはもう前回の冬で買っておいたものがあり、常時車に積んでいるので問題ない。

次に滑り止め用の砂利を大量にストックするという方法。
北海道の道には滑り止め用の砂ボックスが設置されているんだけど、あれは近くの道路限定でしか使えないらしく、持って帰ってくるのは厳密に言えばダメらしい。
ただ近所の家の前には何故かあれが山積みになって置いてあったし、うちの廃墟にも何故が10袋ほどストックされていた。
ホームセンターへ行けばキロ単位で買えるらしいんだけど、わざわざ道路に撒く砂利を買うのもバカバカしい気がする。
湧き水が汲める井戸の横の自販機でミネラルウォーターを買うような空しさがあるのだ。

次に考えられるのがタイヤに巻くチェーンを買うこと。
今はわざわざ車を持ち上げなくても、その場で巻ける鉄製のチェーンが安価で買えるらしい。
どうしても坂道の途中で立ち往生してしまった場合、それを巻いて登るという手もある。
しかし簡単に着脱可能といっても装着に15分ほどかかってしまうらしく、吹雪の中でその作業をしてしまうと自分のバナナで釘が打てるくらい凍えてしまう。
ただもしもの為に1つ買っておくのも手である。
さてどうするか。

犬系彼女

今日は先日作ったインプラントを入れに歯医者さんへ行ったんだけど、「業者さんが間違ったものを作ってしまった」ということで、また10日ほど待つことになった。
その過程でインプラントの土台部分をねじねじする作業があるんだけど、それが死ぬほど痛くて、犬系彼女(死語)のように「いたーい!」と可愛く叫んだけど、先生は手を休めることなくねじねじしたので悶絶した。
そもそもなんで痛くないはずのインプラントが痛いのか謎で、もしかしたらこの痛みは永遠にとれないのではないかという恐怖に駆られている。
おそらく抜歯しても痛いなんて症例は特例中の特例で、学会で発表されてもおかしくないレアケースの可能性もある。
そうなると学会に行かなければならないので、スピーチの第一声は犬系彼女のモノマネで行こうと思う。
誰も元ネタを知らない可能性は高いが。

ギャンブルドア

最近またポーカーの試合を観るのにハマっているんだけど、最近エストニアの69歳のおじいさんが話題を呼んでいる。

彼はその風貌から「ダンブルドア」をもじって「ギャンブルドア」と呼ばれているそうで、1ヶ月でなんと賞金12億円を獲得した。
12億円…
ラーメン屋へ行ってスーパー銭湯で酒を飲んて1日2000円として、6万日間そんな夢のような生活ができるのだ。
彼のプレイを少し観たんだけど、どう考えても不利なところで厚く張り、薄いところを引いて勝つという魔法のようなプレイをしていた。
こういう訳の分からない常人離れしたセンスが無いとポーカーでは勝てないのだろうか。
その動画に触発されて、かなり久しぶりにポーカーのアプリを開いてプレイしたら、1分で全てのチップを失ってウンコして寝た。

あと11/15の日記が謎にバグっていたので加筆修正した。

旭川旅行

週末は久々に旭川旅行へ行ってきた。
旭山動物園はいつぶりだろう。
やっぱり見応えありますな。
ヒグマは小柄だったけど、どう戦っても喰われるイメージしか湧かなかった。

彼にも勝てる気がしない。

カバは全力でカンチョーしたら勝ち筋があるかも。

ライオンは顔面を引っかかれたら皮がベロンだな。

夜はA-GATEホテルというところに泊まった。
非常に変わったホテルで面白かった。

次の日は科学館へ行った。
シャボン玉の中に入れるということで入れてもらった。
なんか布団圧縮袋に入れられた気分で恐怖を覚えた。

シャボン液の複雑な配合が知りたくて係員さんに尋ねたら、「ママレモンと水です」という答えで笑ってしまった。