自分は狭いところが好きで、小学生の時は押入れの中に布団を敷いて周りに好きなものを置いて過ごしていた。
そんな僻地マニアの自分が引くくらい狭い空間に住んでいる人たちが香港にたくさんいることをYouTubeで知って衝撃だった。
おととしに東京で初めてカプセルホテルに泊まったんだけど、あれはマジで蜂の子になった気分だった。
なぜか上のフロアがジムで深夜にバーベルを落とす音が鳴り響いていて、その下にカプセルホテルを作ったオーナーはマジでアホなんじゃないかと思った。
早朝起きるとパンツ一丁の小太りのおっさんが椅子に座りながら商談しているのを見て、東京ってやっぱりすげー、絶対住めないと思った。
そんなカプセルホテルがスイートルームに見えるくらいの酷い空間に数年数十年住んでいる人が香港にはたくさんいるようだ。
田舎でジャグリングと薪割りをしながら暮らす自分の牧歌的な生活がどれほど幸せか改めて感じることができる。
年々地価が高騰する東京の土地代はバカみたいに高いように見えるけど、世界的に見るとかなり安いらしい。
いつか世界水準まで東京の地価が上昇したら、絶対東京に住みたいマンの若者は、いつか今の香港のようにチンアナゴ生活を余儀なくされるのだろうか。
