炎天下

ここ数日の北海道は恐ろしく暑く、地域によっては日本で一番暑くなった場所もあったそうだ。

僕は以前に外国に行くために-50℃のロシアの冷凍船内で働いていたこともあり、寒さにはめっぽう強いのだが、暑さと美人の女性にはめっぽう弱い。

今日は32℃の中、屋外でショーをやらせてもらったんだけど、汗をかきすぎてしまった。

最後のボールジャグリングの時には意識が朦朧としてしまい、ボールと間違えて移動動物園で来ていたヒヨコでジャグリングをしてしまった。

しかもショーが終わった後も気づかずにトランクに入れてしまい、そのまま家に持って帰ってきてしまった。

仕方ないのでニワトリになるまで育てて、産んだ卵を食べて毎日を暮らすことにした。

そんな妄想がショーの最中に浮かんでくるくらい、今日は暑かった。

帰ってきてから、先日買ってきたプールを車庫に設置してチャプチャプして遊んだ。

小さいプールでも目をつむって妄想すると、白い砂浜とダイヤモンドヘッドに囲まれたハワイに感じるから不思議だ。

おととい公園で練習していたら、小6の男子10人くらいに囲まれた。

もうこの世代の子が集まったら、収集がつかなくなってしまう。

思春期で性に目覚めたのか、ここでは書けないような下ネタの質問を連発してくる。

普通、大人はこの手の質問には適当なことを言ってはぐらかすのだろうが、僕は違う。

僕にとって小学校高学年は立派な大人。

普通の大人と変わらない態度で接することにしている。

下ネタの質問には、小学生が引いてしまうくらい生々しい答えを真剣に答えるようにしている。

それが質問をしてくれた小学生への礼儀である。

 明日はゆっくり休んで身体に溜まった熱を発散させます。

英語力

この一週間は、おみやげに頂いた牡蠣やウニなどの海産物や、庭で育てた野菜や果物を食べて過ごしました。

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北海道の採れたての美味しい食べ物を食べて、週末はショーでお手玉をやって、まるでドワーフのように牧歌的な毎日を送っている。

いずれ身長も60cmくらいになるかもしれない。

今日はインターナショナルスクールでショーをやらせてもらった。

インターナショナルということで、ステージのアナウンスや紹介は英語が飛び交っていた。

僕は毎日英会話のCDを2時間聴き、ウンコをしながら5分間単語を覚え、夜はマジックの洋書を翻訳している。

自慢じゃないが英語力もなかなかのもの。

今回はショーを全部英語で進行して度肝を抜こうと、出番前のステージ裏で心に決めた。

きっと僕の流暢な英語に、生徒さんたちからは尊敬の眼差しで見られるだろう。

そして外国人の先生に英語で紹介され、僕がカッコよく登場。

第一声でなんと、

「はい、皆さんこんにちは〜!」

と、普通に日本語で挨拶してしまった。

そう。

登場の時にはすでに心が折れていたのだ。

普通に日本語でショーが進行し、そのまま日本語でショーを終えた。

く、くやしい…

いつか全編英語でショーをやるという目標ができた。

明日はゆっくり庭の草むしりをしながらオフにする予定です。

4日間

この4日間は、妹背牛、札幌、北見、積丹と、道内各地でショーと教室でした。

車の走行距離も1000kmは余裕で超え、最後の方は現実なのかマリオカートなのかわからなくなり、バナナの皮に注意しながら走った。

そして最終日の夜にコンビニに入ったんだけど、何を買うのかわからなくて、そのまま出てくるという謎の行動をしてしまった。

未だに何を買いたかったのかわからない。

もしかしたら銭湯と間違えたのかもしれない。

最近土日に集中的に雨が降るので、屋外のイベントの場合、お客さんがまばらになってしまって寂しい。

積丹は雨の中のショーとなったけど、地元の人たちが盛り上げてくれて、面白い雰囲気のショーとなった。

今日はオフで明日からまた練習頑張ります。

ホームページの表紙とプロフィールの写真を一新しました。

プロのカメラマンの方に撮影して頂き、最高の宣材となった。

あとマジックショーバージョンの宣材を撮って頂いたんだけど、まだ載せられずにいる。

何故ならマジックショーができないからだ 笑

メルカリ

先日、必要のなくなったものを売るためにメルカリにチャレンジした。

ヤフオクでは昔よく売っていたんだけど、メルカリは初。

噂では、メルカリには時々とんでもない交渉をされることがあると聞いたことがある。

どんな交渉だろうか。

10000円で出品しておりますが、病弱の親にプレゼントしたいので無料になりませんか?とか、お金がないんで子供銀行券で支払ってもいいですか?とかだろうか。

そんなことをもし聞かれたら、着払いでウンコを送ってしまいそうだ。

以前メルカリで現金を売っているのには驚いた。

10000円を11000円で出品して、しかもそれが売れるのだから謎だ。

今はもう禁止行為らしいが、考えた人は天才だな。

その辺の石ころを「幸せの石です」と言って出品しても100円くらいで売れそうだ。

不用品で思い出したけど、最近兄が実家の粗大ゴミをリサイクルショップに持っていくんだけど、絶対こんなもの売れないだろうという物が案外売れるみたいで驚いている。

廃墟の片隅に置いてありそうな戸棚や火鉢を、結構いい値段で買い取ってくれる。

不要なものを引き取ってもらって、尚且つお金になるのならウィンウィン(←言いたいだけ)ですな。

先日運河公園に行ったら、1本の木にちょうちょがたくさんいた。

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なんでこんなにたくさん集まっているんだろうと近づいて戦慄した。

この先昆虫が苦手な人は注意。























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よく見ると夥しい量のちょうちょの蛹が…

思わず声にならない悲鳴を上げてしまった。

メルカリに「幸せの蛹です」と言って出品しようかな 笑

水天宮

おとといと今日、水天宮のお祭りに行った。

このお祭りには毎年兄とぐっちさんが出演するので観に行っている。

僕も各地でバルーンショーをやっているが、いつもバルーンを配る側で貰うことがあまりないので、ぐっちさんが風船を配るときは、年甲斐もなく貰うために手を挙げている。

今日は白いぼっこの風船を一本だけ貰えた。

風船を貰うと子どもの気分になれるので不思議だ。

ぐっちさんは普通のバルーンパフォーマーの何倍も風船を配るために、仕込みもハンパではない。

何度か仕込みを見たことがあるが、あまりの動きの速さに白い顔の残像が見えるほど。

こないだその様子を動画で撮ったのだが、イヤなことがあって落ち込んだ時は、その動画を観て元気をもらっている。

ショーが終わった後のぐっちさんは、体力を使い果たしてグッタリしている。

一度ショーの後に一緒に銭湯へ行ったことがあるが、あまりに風船をひねりすぎたせいか、身体を洗っていたおじいさんのチンコを突然ひねりはじめたことがある。

「ぐっちさん!これ風船じゃなくておじいさんのチンコですよ!」

と、慌ててぐっちさんに言ったが、聞く耳持たずにプードルを作ろうとしていた。

そんなぐっちさんの凄いところは、ただ風船で作品を作るだけじゃなく、周りの観客を巻き込んで面白おかしくパフォーマンスをするところであり、それができるバルーンパフォーマーは非常に少ない。

僕も風船で子どもたちを巻き込んで楽しんでもらえるよう努力しなければ。

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明日は風連町で夕方から、明後日はウイングベイで昼からショーなので頑張ります。

いらっしゃいませ

僕がいつも行く銭湯の受付のおじさんは、料金を払う時、支払う金額によって反応が変わる。

最初は気のせいだと思っていたが、何度も通っているうちにほぼ確信がもてた。

銭湯の料金は440円。

きっちり440円払う人は恐らく少ないだろう。

慢性的におつりで渡す小銭は不足するため、できれば銭湯側としてはおつりの少ない形で支払いをしてもらいたいものだ。

500円玉を渡した場合。

実はこのパターンが一番多いのだが、500円玉を渡すと、

「いらっしゃいませ」

と、普通のトーンで60円を返してくれる。

540円を渡した場合。

「!…いらっしゃいませっ」

といった感じ。

500円玉に40円を添えることで、おつりが100円玉1枚で済むという頭脳プレー。

その小さな心遣いに賛辞をおくるべく、いらっしゃいませの前に「!」がつく。

1000円札を渡した場合。

「…いらっしゃいませ…」

代金よりおつりの方が多いという大失態。

先頭打者をフォアボールで歩かせるようなものだ。

銭湯だけに。

いらっしゃいませの前の沈黙が気まずい。

そして440円をキッチリ払った場合。

「いらっしゃいませー!!!」

と、最高のテンションで迎えてくれる。

レジに入る8枚の硬貨が刻む8ビートが軽快で心地良い。

だいたいこんな感じなんだけど、僕は以前、あろうことか1万円札しか持っていない状態で銭湯に入ってしまったことがある。

支払う時に気づいたんだけど、時すでに遅し。

震える手で財布から1万円札を出して渡すと、少しの沈黙の後に9560円のおつりを僕に渡した。

そして僕が男湯ののれんをくぐる時に、

「いらっしゃいませ」

という消え入りそうな声が背中越しに聞こえた。

それ以来、僕は銭湯に行く前には必ず財布の中身をチェックするようにしている。

最近は券売機で入浴券を買って渡すというスーパー銭湯が多くなってきて便利にはなったけど、地元の銭湯ならではのこういうやり取りがあるのも、人情味があって良いものである。

エアジャグリング

この数日はひたすら鍛錬していた。

同じルーティンをこれまでに何千回と続けてきたが、とうとう新境地に達した。

道具を持たなくても練習ができるのだ。

例えばクラブジャグリングにしても、クラブを持たずとも、自分の頭の中で無いはずのクラブを実体化してジャグリングできるのだ。

まるでいるはずのない目の前の相手と戦うシャドーボクシングのようだ。

もう手ぶらで公園へ行って練習することもできる。

ただ公園でエアジャグリングをやると、はたから見たら昼間からパラパラを踊る人になってしまう。

これはもう不審な上に、今の小中学生はそもそもパラパラすら知らない。

こんなことをしていたら小学生にBB弾で撃たれてしまう。

なので結局普通に道具を使って練習する毎日です。

ちっちゃい

昨日缶コーヒーを買ったら、なんか違和感が。

いつも買ってるからわかるんだけど、なんかちっちゃい。

気のせいかと思ったけど、家のゴミ箱にあった空き缶と比べてみたら、やはりちっちゃくなっていた。

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この缶コーヒーだけではない。

最近どんどん色んなものの量が減っている。

こないだポテトチップスの袋を開けたら、あまりの少なさにドッキリかと思って、思わずカメラを探してしまった。

うまい棒もちっちゃくなってるんじゃないかな。

ちっちゃくなるのはプールに入った時の自分のうまい棒だけで充分だ。

先日プロの方に宣材写真を撮影して頂いた。

写した写真を一部見せてもらったんだけど、めちゃくちゃカッコよく撮って頂いて感動した。

これまで自分で撮って自分で加工した宣材を使っていたんだけど、改めて見るとよくこの宣材で活動していたな〜と思った 笑

それくらい今回の宣材は素敵。

ジャグリング、バルーン、マジシャンバージョンで撮ってもらったんだけど、肝心のマジックショーはまだ完成していない… 笑

来週には宣材が完成するそうなので、今から楽しみで仕方ない。

6/3はレ・コード館でショーがあります。

今回は僕とぐっちさんとトイシアターのお二人による盛りだくさんのショーです。

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イリュージョン

今日は終日公園で練習。

休憩していると、いつも公園で走り回っている小学6年生軍団に囲まれた。

低学年の子たちだったら可愛らしいもんなんだけど、6年生ともなると半分大人みたいなもんなので、囲まれると非常に暑苦しい。

その中の1人の男の子は、一度スポンジのボールを消すマジックを見せてからというもの、

「ボールのマジック見せて〜!ボールのマジック見せて〜!」

と、傷ついたCDのように連呼しながらいつも絡んでくる。

「わかったわかった。じゃあ今から2個のボール出現させるね。ハッ!」

と言って男の子のチンコに魔法をかけると、

「はあ?つまんないし!早くボールのマジック見せて〜!」

と聞く耳持たず。

しょうがないので前と同じボールを消すマジックをやったら、

「すげー!みんな見た!?」

と言っていた。

よくもまあ毎回同じマジックで同じリアクションをするもんだと感心する。

するとそばで見ていた小学生が10円玉を渡してきて、

「今度はこれでやって」

と言ってきたので、コインマジックでは基本の、右手で掴んだはずのコインが左手にあるというマジックをやった。

一瞬右手のコインが消えてギョッとした後、左手のコインを見せると、

「あ、ああ!左手にあるんでしょ!知ってるし!」

と言った。

知っているとは言っているが、一応やり方を教えてあげた。

すると、ボールのマジックを見せた少年が、

「いつもマジック見せてくれるお礼に、すごいマジック見せるね!」

と言うと、小学生軍団の中にいたジャガイモみたいな少年の後ろに立ち、

「はっ!」

と言ってズボンとパンツをずり下げた。

するとどうだろう。

股間から中年男性みたいなポコチンがぶら下がっているではないか!

銭湯のオヤジ並みに年季の入ったポコチンに腰を抜かしそうになった。

これはある意味イリュージョンである。

「すごいしょ!」

と聞かれたので、

「ああ、マジですごいわ!」

と素直に答えた。

その後鬼ごっこをすると言ってみんな立ち去ったんだけど、10円玉のマジックを見せた少年だけは、さっき見せたマジックをひたすら練習していた。

ごちーん☆

昨日は小樽から300km離れた更別村でショーでした。

前日入りして、いつもお世話になっているMCの丸谷さんにスーパー銭湯をご馳走してもらった。

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丸谷さんは下ネタが大好きで、僕が10としたら丸谷さんは53万くらいの超絶下ネタ王である。

この日は久々にお会いしたんだけど、相変わらずの下ネタ振りで、いつも小学生にウンコチンコ連呼している僕でさえ後ずさりする程だった。

そろそろ宝島社あたりから特集を組まれてもおかしくない。

次の日はショーだったんだけど、2回目のショーの時、高く投げ上げたディアボロをキャッチしようとしたら、なんと舞台から足を踏み外してしまった。

そのまま落下して、あろうことかボールのルーティンで使っているゴミ箱の角に、ごちーんと後頭部を打った。

一瞬お経が聞こえたので死んだかと思ったけど、なんとか意識はあったので、ギャグでごまかしてショーを終えた。

控室で頭を触ってみたら、ぽっこりタンコブができていた。

タンコブなんて何年振りだろうか。

股間のタンコブは毎日元気なのだが。

今日はオフだったので、ナスの苗を植えた。

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今年はナス、キュウリ、ズッキーニ、ミニトマト、枝豆、イチゴを植えた。

あとサクランボとブルーベリーも植えたい。