今日もいつもの公園でジャグリング。
休憩中、去年顔馴染みになったテニスのおじさんと少しお話しをした。
小樽テニス協会の理事をやっているそうで、雪解け後のテニスコートの整備をしていたんだけど、先日そのテニスコートに木が倒されていたので、その木の行方を聞いた。
というのも薪ストーブの薪用に欲しかったのだ。
しかし小樽市の人がすでに持っていってしまったそうだ。
非常に残念。
切り株くらいの大きさ一つでも購入したら1000円以上する。
1本分だとざっと10個分以上あるのだ。
しかも見た感じ薪としてうってつけの木だった。
もう少し早く言っていれば…
「マキー!マキー!ポール牧ー!」
と言って泣いている僕を見かねて、おじさんが、
「フェンスの向こうに切った木が少しあるから持っていきなよ」
と言ってくれた。
見に行くと割とたくさんの木が捨てられていた。
しかも結構乾燥されていていい感じ。
いやー、聞いてみるもんですな。
ただやはり一つ問題なのは、僕の家には薪ストーブがないことだ。