先日薪ストーブを持っていないのに勢い余って薪を100kgほど拾いに行った。
車の中に積んだらなんとも言えない独特な臭いが充満して、2日ほど臭いが取れなかった。
ただ斧を持って森の中に立つとバーサーカーになった気分で、思わず両乳首を出して獲物を刈りたい気分になったけど通報されたら薪どころではないので我慢した。
家に帰ってきて、本当に拾ってきた薪が燃えるのか疑問だったので、斧で小枝状にして燃やしてみた。
ちゃんと乾燥されているようで、しっかり燃えるし煤も少ないので実用性は十分な感じだ。
もう火起こしは完璧なので、ソロキャンプで火をつけられずに困ってる女子がいたらレクチャーしてあげて、色んな意味で煙たがれる存在になろうと思う。
しかしカッケー斧だな。