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今日はかなり久々にちゃんと練習。

YouTubeで北斗の拳の「愛をとりもどせ!!」のライブを100回くらい観ながら気合を入れて練習した。

クリスタルキングかっけーなー。

そういえば先日色内埠頭公園横の港を視察したら、だいぶ工事が進んでいた。

ここはかなり前からずっと岩壁の工事で閉鎖されているんだけど、そろそろ復活するんだろうか。

僕はここの港の横に車を停車させて、シートを倒してボーッとわんちゃん猫ちゃん動画を観るのが好きだったので、復活するのは嬉しい。

この場所が好きな釣り人もかなり多いと思うので、復活したら僕もマメイカ釣りをしに行きたい。

特殊ショー

今日は超特殊な保育園ショーで、これまでにない緊張感が襲ってきてドキドキした。

僕は魔法学校の校長先生という設定で出演。

園から魔法のローブを借りたんだけど、ハリーポッター仕様のローブで自分も欲しくなった。

というか、先月くらいからちょうど魔法のローブを買おうかと探していたところなので、事前に着ることができてよかった。

ハンドパワーです。きてますきてます。

ショーは謎の緊張感からか謎のミスを連発して家に猛ダッシュで帰りそうになったけど、なんとか無事に終わってホッとした。

みんな喜んでくれたみたいでよかった。

終わった後に別の仕事した後は運河公園で今季初の外ジャグリング。

お外でボールあそびたのちーよーえへへっ!

と思いながら練習していたら、僕の目の前に若い男の子4人組が座って食事を始めたので、ボール遊びを見られるのが恥ずかしくなって家に帰ってきた。

その後は久々にショーの模様をビデオで観て課題が大分見えてきたので、明日からはその辺を修整しながらもっと面白い園児向けショーを作っていきたい。

WBC

今日は自営業ジャグラーのパワーを120%発揮して、朝から仕事の準備をしながらWBCをフル観戦した。

いやーえがったえがった!

決勝もアツかったけど、昨日の準決勝のメキシコ戦は特にヤバかったなー。

負けている時に「ここから逆転したら喜んでチンチン出すわ!」と家族に言ったら大逆転したので、家族に隠れてちょっとだけチンチンを出した。

今年の雪解けは凄まじく早くて、早ければ明日から公園練習できそうだ。

昨日は運河公園の雪解けを早めるために、毎年恒例の側溝掃除をした。

詰まった枯葉を取ると水が一気に流れ出す様子は爽快。

それだけでは飽き足らず、家に帰ってからも、詰まった側溝を掃除する動画を見て快感を得た。

明日は非常に特殊な保育園のイベントなので頑張ります!

温泉ツアー

昨日今日と全力で遊ぶため、9名で定山渓ビューホテルツアーへ行ってきた。

平日も挟むし余裕で空いてるだろうとタカを括っていたら、なんと受付に長蛇の列が!

しかも全然進まない!

並んでいるうちに次の日のチェックアウトの時間になって、お金を払ってそのまま帰る羽目になるんじゃないかと心配したけど40分以上並んで無事チェックイン。

ディズニーランドかよ!

真っ先に部屋に入って、和室によくある椅子2脚と小さいテーブルがある、あの妙に落ち着くあの場所でチンチンを出して至福の一息。

画像はイメージ。

その後はプール、バイキング、温泉、飲み会と全力で満喫して英気を養った。

明日からまた仕事をサボってWBCを応援するぞー!

物件

近所に持ち主不明の空き家と空きアパートがあるんだけど、前からそこが気になっている。

立地がかなり良くて買いたいんだけど、持ち主が不明なのだ。

外見は超絶ボロボロで屋根裏から呪怨の伽倻子が出てきても不思議ではない佇まいで、もう何年も前からその状態なのだ。

不動産サイトを調べても出てこないところを見ると、売りにすら出されていないのだろう。

法務局へ行けば持ち主を調べることができるのだろうか。

もし調べたところで、突然電話をかけて「すいません、あのお家売ってくれませんか?」と言って取り合ってくれるだろうか。

もし自分が逆の立場だったら、「いいですよ。価格は一億万円です」とふっかけると思うので、何かしらの交渉術が必要な気がする。

最初は菓子折りを持っていって世間話から始めるのがセオリーなのだろうか。

なんせ不動産に関してはほとんど素人なので、価格相場はわかっても交渉する術がないのだ。

付け焼き刃の知識で交渉しても撃沈するのがオチだろうし、いっそ「決して怪しいものではございません!この土地を500円で売ってください!」とフルチンでネクタイ姿で誠意を見せれば「よし!気に入った!今すぐ売ってやろう!」と漫画のような展開になったりしないだろうか。

建物は解体にかなり費用がかかるのを身をもって知っているので、数年かけて手で壊していき、ゴミは全て燃えるゴミと燃やさないゴミに分けて回収してもらう方法を考えているので。

冗談ではなく割とマジで考えているので、いつ売りに出されてもいいように常にアンテナは張り続けている。

陶器

今日はいつもと変わらず練習の一日。

昼休憩で散歩していると、小道の地面によくこのような陶器の破片が埋まっているのを目にする。

見た感じかなり古いので、明治時代の人が使ってた茶碗の破片が散らばってるもんだと勘違いしていたが、調べてみると昭和後期の大量生産品の茶碗らしい。

そういえば運河公園の地面にはガラス片を圧縮したようなキラキラしたものが埋まっており、よく子どもたちが地面をほじくり返して集めている。

以前に運河公園で練習していた時、知らない子どもが「ねえねえ見て見て!」と言ってそのガラス片を見せてくれたことがあるんだけど、「えっ!?マジ!?それどこで見つけたの!?めっちゃ貴重なダイヤじゃん!」と冗談で言ったところ、その子は日が暮れるまで地面のガラス片を集めていたことがあった。

彼には悪いことをしてしまった。

日曜日からは超絶温泉旅行なので今からワクワクしながら準備します。

チャットGPT

最近何かと話題のチャットGPT、今年の頭くらいから凄い凄いとは訊いていたんだけどインストールするのが複雑そうなので実際に触れる機会がなかった。

しかし最近、LINEバージョンを作った人がいて、LINEで質問を送るとチャットGPTが答えてくれるというものができたようで早速試してみたんだけど高性能ぶりにビビった。

質問に対しての答えに全く違和感がない。

さらに凄いのが、一方的なやり取りで終わるのではなく、会話形式に自然にやり取りができるところだ。

AIはここまで進化しているのか。

しかも現在進行形で加速度的に進化をしているようで、AIが人間の知能を超えるシンギュラリティはもうすぐそこまできている気がする。

ただ凄い反面、恐ろしさも感じた。

仮に人間の知能を超えたAIに自我が芽生え、悪意をもって人間を攻撃し始めたらどうなるだろうか。

今までとは比べ物にならないレベルのコンピュータウイルスを作り出し、ある日突然ネットに繋がっている全てのプラットフォームを破壊し尽くすことも考えられる。

AI単独じゃなくても、悪意のある人が人間の知能を遥かに超えるAIを利用するとどうなるだろうか。

致死率、感染率が強力なウイルスをAIを使って作り出してばら撒きでもしたら、とんでもないパンデミックが起こることも考えられる。

な、なんだってー!

ということでとりあえずチャットGPTには極上オゲレツサイトを紹介しておいて、自分だけには生存の恩赦を与えてもらおうと今のうちに媚を売っておこうと思った。

その前に実際にチャットGPTに悩みを相談した。

うーん、やはり違会話に和感がない。

15年目

今日は少し肌寒い中ガチムチ練習に励んだ。

気づけばこのブログもなんと15年目に突入しているという事で、自分でも驚いてる。

当初はジャグリングの成長日記として始めたマニアックなブログも、今ではおちんちんブログと言われるまでに昇華した。

ただやっていることは変わらず、毎日ルーティン練習を15年ずっと続けているだけだ。

よくもまあお手玉を仕事にしてそんな長い期間過ごしてきたなーと感心と呆れが同居した気持ちになる。

以前掲げた生涯現役の目標は未だ変わっておらず、頭がボケて自分のタマキンでジャグリングをやって通報されるまでは続けようと思っている。

昨日からマスクが自己判断になったわけだけど、ふとマスクに関するニュースを見ていたらジャグリングクラブのえーじさんというが映っていてウケた。

えーじさんは僕以上にジャグリング歴が長いんだけど、今もボールを握っているだろうか。

ジャグリングは何歳になっても続けられるので趣味としては最適だ。

公園

最近は超絶に雪解けが早いので、いっちょ運河公園で青空練習会でもしようかしらと思って行ったら普通に雪で埋まっていた。

流石にまだ早かったか、てへっ、と言って自分の頭をコツンと叩いた後、小樽にあるフランス料理店へ行った。

この店のパスタは非常に美味しいことで有名。

久々にフルコースを食べられて満足。

ふと地面を見ると、なんともうふきのとうが顔を出してるじゃないの。

もう春はそこまできているのね。

気温的にはもう外で練習できる状態なので、後は公園の雪解けを待つだけ。

毎年恒例、落ち葉で詰まった公園の排水溝お掃除大会も近そうだ。

これをする事で雪解けが一気に進むのだ。

逆に言えば公園の雪解けが3日早まるのは僕がお掃除をするおかげなのだ。

そしてお掃除していると近くで様子を見ている大人や子どもたちも参加してくることがあるので楽しい。

原点回帰

最近ずっとマジックの進行に違和感があって壁にぶち当たってたんだけど、ふとiPhoneのメモ帳を開いたら寝ぼけて書いていたメモがあり、そのおかげで現状を打破することができた。

「物体を出現させることができないのなら、そもそも物体を出現させなければいい」と、一休さんのとんちみたいなことが書いてあり、それがヒントになって違和感をだいぶ消すことができた。

その代わりに球を宙に浮かせる「コンタクトジャグリング」のスキルがより一層求められる結果となった。

ただ、僕はボールジャグリングとコンタクトジャグリングからジャグリング人生が始まった経緯があり、それを考えるとどんどんと原点回帰している節がある。

舞台のショー構成もデビュー当時のノンバーバルショーに回帰しているので、10数年経て本来やりたかった事に戻ってきているのを感じる。

それとともに精神年齢の低下も感じており、最近はゲームと漫画が楽しくてしょうがない。