7個のボールでカスケードを練習するということ。

北海道にはここ最近涼しい風が吹いていて、高く投げたクラブは風に運ばれ、ややずれた位置に落下してくる。
クラブを3つ投げてピルエットして見上げると、顔面ギリギリまでクラブが迫ってきていて全力で逃げるなんてこともしばしば。
汗が冷や汗に変わる。
夏は異常に水分をとるから、毎度毎度自動販売機でジュースを買っていては、給料がすべて飲み物に変わってしまうから、こないだホーマックで巨大な水筒を買った。
最近の水筒は画期的で、炎天下の中水筒の中の氷が半日経っても溶けきらない。
夏の麦茶はうまい。
暑い日はいっそ頭からかぶって愛を叫びたいが、お巡りさんに事情聴取されるから、こっそり飲んで「ああおいちー。」とつぶやくので精一杯。
こないだはあまりにクラブがヘタクソで、「てめー!!おんなじミスしてんじゃねーぞっ!!!」
って自分に向かって叫びながらクラブで頭を殴りまくってたら、近くに人がいて僕をあわれみの目でみていたから、恥ずかしくて「ミスすんなよ…」と小声でとつぶやいて見る必要もないのに携帯を取り出した。
さて、話は変わって自分は何故7ボールカスケード100キャッチを目指しているのかというのを考えてみた。
去年の3月に初めて7ボールを握ってフラッシュができてから早1年5ヶ月。
未だに64キャッチがベストだ。
情けない…
何故そんなに苦労してまで100キャッチを目指しているのか。
一言で言えば100キャッチというひとつの節目を達成したときの高揚感を味わいたいからだ。
ジャグリングにおいての自分の中のたくさんのゴール。
その中でも7ボール100キャッチはひとつのゴールなのだと思う。
ジャグリングを始めて4ヶ月後に5ボール100キャッチしたとき、達成の喜びと、あらたなスタートを同時に感じた。
そのなんともいえない気持ちを味わうため目指してるのかもしれない。
100キャッチするということは、更に高難易度の新たな技を練習してもよいという切符でもある気がする。
「やっと100キャッチかよ。おっせーなー。まあいい。そろそろ7ボールの応用技とサイトスワップの練習していいよ。まああと5ボールはそこそこいけんだろ?そろそろ人前で見せれる構成でも作んな。
…ああ、あと…
…おめでと。
だっ、だからって別にアンタのことなんか!」
的な感じだ。
100キャッチは他のすべてのトリックにも影響すると思う。
気持ち的に。
なんにせよ練習しかないな。

コメントをする

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)