パントマイム

ジャグリングは割と公園で練習しても「あ、ジャグリングの練習しているんだな」と思われてそこまで違和感はない気がするんだけど、パントマイムの練習となると話が変わってくる。

例えば傘のパントマイムで強風が吹いている時を想定したマイムや、風船が勝手に宙に浮いたり重くなったりするマイムを中年男性が公園で練習していると、幻覚と戦っている薬物中毒者に見られる可能性があるのだ。

特に運河公園の近くに有名な精神病院があり、時々その病院を抜け出したアル中おじさんがベンチに座って「死にたい死にたい」とぶつぶつ言ってる時がある。

マイムの練習は、下手すればその病院の患者と間違えられて病院に電話される恐れがあるのだ。

それも技術が高ければすごく不思議に見えてパントマイムとわかるかもしれないけど、下手だと単なる危ない人なのだ。

今傘のマイムの練習をしているんだけど、まだまだ下手くそすぎて公園で練習したくてもできなくてジレンマを感じている。

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