ザ・ノンフィクションという番組で、20年くらい前にススキノの街角でパントマイムで生計を立てていたオルカさんというホームレスの男性が取材されていた。
彼はススキノを出た後は日本各地を点々として最終的に代々木公園でテント生活をしながらパントマイムで1000円程度の日銭を稼いで、カップラーメンを食い日本酒を飲むという生活をしていたようだ。
番組の最後にテントを撤去されて代々木公園を後にしたというところで終わっていたんだけど、その番組をYouTubeでたまたま観たあと現在どうしてるのかずっと気になっていたんだけど、それからずっと消息が不明だった。
ネットのブログには死亡説や生活保護で暮らしている説など、確証が取れない情報ばかりだった。
去年の年末、同じ番組で数十年ぶりにオルカさんの消息を辿る特集が組まれていた。
彼は札幌に戻ってきて生活保護を受けながら今も札幌の街角に立ちパントマイムをして、家で趣味のフィギュアを組み立てて生活しているそうだ。
歯は全て無くなったそうだけど、元気そうで本当に良かった。
おそらく自分も大学時代に1度か2度路上パフォーマンスをしているところを偶然見かけた気がする。
いつか札幌でパフォーマンスをしているのを見かけたら、足を止めてじっくりパフォーマンスを見てみたい。

オルカさん
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