ダサいウォンド

最近は子供向けのマジックショーでウォンドを使っている。

マジックの勉強を始めた当初、上の画像のようなウォンドがあまり好きではなかった。
なんでこれが一般的なウォンドなの?
普通杖といったらもっとハリーポッターが使うようなカッコいいやつのことじゃない?
と思っていた。
しかし当初冗談で使っていたこの一般的なウォンドを使い続けているうちにすっかりお気に入りになってしまった。
ダサいダサいと言い続けていると、秒針のように一周して好きになってしまうのかもしれない。
好きな子に冷たい態度をとってしまう男子中学生のように。
そういえば最初陰謀論をネタで話していたらいつの間にか取り込まれてしまった芸人がいるけど、その構図に近いかもしれない。
今ではこの形を基にした杖をたくさん作成している。
花が出るものやスポンジボールが出るもの。
今はシャボン玉が出るものを開発中。
シャボン玉ウォンドは市販されているシャボン玉マシンを改造してウォンド型にする予定なんだけど、次のショーまでに間に合わないので、市販のまま使おうと思っている。

このシャボン玉マシンを単独で使うと浮いてしまうので、これに合った衣装を探していたらとても良いのがあったので、次のショーはこれを買って着ようと思う。

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