リンゴの木

昨日は仁木町の公園へ行った。

特にこれといった予定を立てて行ったわけではなかったので、道を少し外れるとものすごい数のリンゴの木が並んでいて驚いた。
なんで仁木町はフルーツがたくさん植えられているんだろうと思いながら車を走らせていて、あることに気がついた。
剥き出しの崖の地層が綺麗で柔らかそうな土だったのだ。
きっとこの土がフルーツ栽培に適しているに違いないと思って一つ賢くなったと満足していたんだけど、調べてみたら全然違っていて、寒暖差や降雨量がフルーツ栽培に適しているのだそうだ。
昔は庭に色んな果樹の木を栽培して食べるのが夢だったので非常に羨ましい。
そういえば定山渓のホテルでショーをやった時、南国のパフォーマー団体を手配したところ、みんな自由気ままで大変だったと企画会社の人が言っていた。
南国では腹が減ったらその辺になっている果物をもいで食べられるので飢え死にすることはないので、食の問題が死に直結しないのでおおらかなのだとか。
適当に生きても生きていけると人は自由気ままになるのだろうか。
だとしたら一家に一本リンゴの木を植えれば世界が平和になるのだろうか。
庭ができたら試しにリンゴの苗を植えてみようかと思う。

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