時々ショッピングモールでこの世の終わりみたいに泣いている小さい子がいるんだけど、自分の中でそれが面白すぎて見てしまう。
大人から見たらおそらくめちゃくちゃ些細なことなんだろうけど、子供にとってはそれが人生の全てを失うレベルの出来事であり、悪趣味だがそのギャップが自分の中で面白くて見てしまうのだ。
陸に上がった魚のように地面でのたうち回ってギャン泣きしている張本人はなんで泣いているのかすら忘れていると思う。
5歳くらいになると気持ちの整理がついてあまりそういうこともなくなると思うので、ある意味貴重な時期なのかもしれない。
親にとっては溜まったものではないだろうが。
それとはあまり関係ないかもしれないけど、時々公園でお散歩しているワンちゃん同士が鉢合わせるタイミングに出くわすことがある。
「あ、このまま行くとこの地点で鉢合わせる」と思ったらすかさずその予測地点付近へ行ってS席でその様子を見る。
鉢合わせると片方がめちゃくちゃ吠えるか、もしくはお互いビクビクしながらお尻のにおいを嗅ぎ合うんだけど、そのピリピリした感じがめちゃくちゃ面白いのだ。
なんでこんなことが面白いのかと深く考えてみたんだけど、単なる野次馬気質なんだと思う。
