今日は練習の合間に粗大ゴミの解体を死ぬほどやって疲れた。
粗大ゴミは大きいまま粗大ゴミとして出すと訳のわからない費用がかかるが、ゴミの種類によってはある程度の大きさまで縮めれば有料ゴミ袋に入れたりシールを貼ったりして普通にゴミステーションに出すことができるのだ。
前にも書いたが訳のわからない費用は1円でも出したくない性分なので、全てのゴミを縮める作業に没頭した。
その作業をやっている時間の費用対効果を考えるとかなり無駄な気もしたが、そこは考えないようにした。
無心で作業をしていると、よくわからない考えが頭の中でいっぱいになる。
今日は自分がもし内閣総理大臣になったらという議題にずっと取り組んでいた。
現在与党が分裂して混沌とした政局になっており、もしかしたら自分がキャスティングボートになり首相に指名される可能性が0ではないことに気がついて震えた。
そうなると政策を考えなければ。
なんてことを考えて慌てたけど、それより今は目の前の大きなストーブをどう解体するかのほうが大事だ。
政策
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