今日は体育館で超絶練習。
中国の隋から清の時代にかけて「科挙」という世界一難しい試験があったそうで、その内容が漢字の文字列43万字を丸暗記するというとんでもないもので、勉強中泣き出したり発狂したり、死んでしまったりする受験者が続出するという無茶苦茶なものだったそうだ。
そしてその合格者には天地を動かすことができるほどの絶対的な権力を与えられたそうだ。
1日200字暗記したとしても丸6年かかる計算だ。
自分は時間だけでいうとジャグリングを科挙に合格できるレベルまで練習していると思う。
そんなレベルにまで練習時間が達しているのでジャグリングのテクニックには絶対的な自信を持っている。
にもかかわらずショー本番で3つボールをミス連発するのは何かの間違いだと思う。
練習しまくり
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