プロトタイプ

昨日から完成した電子工作を実際のマジックに組み込む作業。
その前に段ボールでプロトタイプを作ってみた。

どんなものでもそうなんだけど、プロトタイプは完成品に大きな影響を与える。
試作品を作ることによって想像や設計図では気づかなかったことがわかることが多い。
何よりマジックは不自然さがあると途端に胡散臭くなるので綿密な設計が必要だ。
全然関係ないけど、最近は詐欺レベルの加工でボストロールも超絶美女に変身してしまうし、ディープフェイクで要人がヤバい下ネタを喋る動画もあるけど、やはりどこか不自然だ。
ただその不自然さすらAIで消えてしまう時代がいつかくるかもしれないし、オゲレツ系には是非その技術をフル活用してもらいたい。

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