最近電子工作オタクブログになってきている気がするが、今後はこれまでの回路を超小さくする工夫が必要となってくる。
これまでは「ブレッドボード」という、簡単に試験的なことができる基盤を使ってきた。
しかしこの剥き出しの基盤がマジックショーで丸出しになっていると、完全に電気仕掛けで動いてるだろwと笑われて終わりなので、これを「ユニバーサル基盤」というもので超小型化して隠さなければならない。
昔ファミコンのカセットをセットした時にバグった時は、カセットの底にあるこの基板みたいなみたいなところをフーフーして直したんだけど、ユニバーサル基盤はあれに似ている。
基盤はこれまでと違って回路を失敗したら簡単にやり直せないので、設計図を作って組み立てる必要がある。
更にはハンダゴテの技術が必要で、まずは綺麗にハンダ付けする練習をしなければならない。
中学時代に図工で練習した覚えがあるけどそれ以来になるので、まずは基盤に一個ずつハンダ付けをするキチガイみたいな練習をしようと思う。