今日はいつもと変わらず練習の一日。
昼休憩で散歩していると、小道の地面によくこのような陶器の破片が埋まっているのを目にする。

見た感じかなり古いので、明治時代の人が使ってた茶碗の破片が散らばってるもんだと勘違いしていたが、調べてみると昭和後期の大量生産品の茶碗らしい。
そういえば運河公園の地面にはガラス片を圧縮したようなキラキラしたものが埋まっており、よく子どもたちが地面をほじくり返して集めている。
以前に運河公園で練習していた時、知らない子どもが「ねえねえ見て見て!」と言ってそのガラス片を見せてくれたことがあるんだけど、「えっ!?マジ!?それどこで見つけたの!?めっちゃ貴重なダイヤじゃん!」と冗談で言ったところ、その子は日が暮れるまで地面のガラス片を集めていたことがあった。
彼には悪いことをしてしまった。
日曜日からは超絶温泉旅行なので今からワクワクしながら準備します。