街のおかしな人たち

海外では、日本ではあまり見ないおかしな連中がたくさんいる。
今日はこの3週間で見かけたおかしな人たちを紹介しよう。
小銭を集める人
いわゆるホームレス。
人それぞれ色んな事情があってホームレスになってしまったんだろうけど、どこの都市へ行ってもホームレスは多く、行動力もハンパじゃない。
まずは人形の赤ちゃんを乳母車に乗せて片方の乳を出しながら小銭を集めるおばさん。
あまりのビジュアルに言葉を失った。
あとチャイナタウンで巨大なカートにものすごい量のガラクタを積んで歩いていたじいさんにも驚かされた。
あまりに歩くのが遅すぎて、信号が青のうちに渡り切れずに車道のど真ん中で赤になったんだけどお構いなし。
赤信号を同じ速度で歩るために車は渋滞し、渡り切る頃には信号は次の青に変わっていて笑った。
突然歌いだす外国人
デパートの中でも街の中でもお構いなし。
おじさんも美女も突然全力で歌いはじめる。
しかもみんな歌がかなり上手くてチップをあげたくなるくらい。
唐突に大声で歌い始めるのでビックリしてケツが浮く。
余談だが、実家で夜中にジャグリングを練習していると、よく大声で歌いながら外を歩いている人がいる。
辺りに誰もいないと思って熱唱しているのだろう。
突然玄関を開けて「うまい!」と言って拍手すると、歌声がちょっとづつ小さくなって小走りで帰っていくのだ。
いつも申し訳なく思う。
電車で突然パフォーマンスを始める人
これもかなりすごい。
ギター片手に電車に入ってきたと思いきや、突然車両のど真ん中で弾き語りを始める人や、どこからかパクってきたグチャグチャのお菓子を1ドルで売り出すオシッコ臭いやつなんて日常茶飯事。
一番ウケたのは、ラジカセでヒップホップを大音量でかけて、乗客に道を開けさせてそこで激しいダンスを繰り広げた3人組。
かなり激しいダンスで乗客が結構盛り上がってたんだけど、調子に乗った1人が終盤に大ジャンプをして決めようとした瞬間、電車の天井に思いっきり頭をぶつけてフィニッシュ。
「全然痛くないよ!」と涙目で強がっている彼にみんな大爆笑し、たくさんチップを貰っていた。
挙げていったらキリがないが、一つ共通して言えることは、みんなハートが強いということ。
僕も見習わなければいけない部分だと思った。

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