今日も昨日に引き続き練習の合間を縫って道具作り。
今日の木工作業は、ミリ単位の正確さが求められる神経を使うものとなった。
大まかな部分は電動工具を使うのだが、やはり繊細な部分は電動工具に頼ることができずに手作業となる。
人間の手というものは非常に繊細にできている。
手触りで0コンマ何ミリの誤差を感じとれるのだから大したものだ。
特に僕の手作業の繊細さを見た女性は、僕を放っておかないだろう。
ファンレターお待ちしております。
練習と作業が終わった後はDIYショップへ行って材料探し。
ハンカチを1枚入れられる、手に超絶フィットするプラスチックの筒がどうしても必要だったんだけど、売り場が広くて探すのが大変だった。
店員さんに売り場を聞きたかったんだけど、
「すいません、ハンカチを1枚入れられる、手に超絶フィットするプラスチック製の筒を下さい」
なんて言うと精神病院に連れて行かれそうなので、自分で探すしかなかった。
そんなお茶目な僕にファンレターをお待ちしております。
明日は歯医者なので西野カナくらい震えている。