矛盾。

今日は小樽のアーケード街のイベントの最終日。
夜にバルーンのオブジェを撤去して、無事イベントが終わった。
商大生のボランティアの生徒の手助けはほんとにありがたかった。
終わった後は深夜までバルーンステージの構成作り。
物語のストーリー、主人公の性格、テーマを考えているうちに様々な矛盾点が生じて頭が痛くなった。
普通ならそんなの考えなくてもいいのかもしれないけど、それじゃあそもそもステージを作る意味がないので、どうしても最初に考えておきたい。
こないだ衝撃の大人のバルーンステージを考えたのだが、そんときは何故かウンコが出るようにすんなり構成ができた。
それくらい簡単にできればいいのだが、そうもいかないようだ。
カブレラのフルスイングを顔面に受けたら、その衝撃でいいアイディアが浮かぶだろうか。
それは嫌だ。
あんなスイングは顔面に受けたくない。

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