今日も練習しまくりんぐでした。
しょうもないミスを連発するのは、やはり夏の練習不足が原因かもしれない。
早いとこ勘を取り戻さなければ。
練習の合間には相変わらずステージの新しいルーティンのための道具を作成中で、うまくいったりいかなかったりでなかなか楽しい。
自分でいうのも何だが、今は黎明期に差し掛かっている気がする。
これまでにないショーを考えており、道具も演出も大半が既存のものでは成り立たいため、ほとんど1から考えなければならない。
実際のところ将来的に評価されるのか自己満で終わるのかは自分自身わからない。
ただ新しいことをやってる今が楽しいのは間違いない。
人の真似をして拍手をもらっても、それは自分への拍手ではなくて、それを考えた人への拍手なのだから。
だったら自分の考えたもので滑ったりウケたりしたほうがいいに決まってる。
あまりに滑りまくると家に帰ってオンラインゲームのレベル上げをして現実逃避してしまうが。