今日は9月のバルーン装飾の打ち合わせに行ってきた。
前回の無茶な巨大オブジェが功を奏したのか、前より条件が良くなったので、今回は更にグレードアップしたものが作れそうだ。

あと書類を作成してたら、CDの隙間に一週間前に無くした高い糸が挟まっているのを見つけてテンションが上がった。
犬が踏ん張っているところに偶然通りかかった時くらいうれしかった。

打ち合わせのあと練習していたら、突然の強い夕立ちに遭ってしまい、しょうがないので家に帰ってきた。
こういう時はガレージにこもって工作するに限る。

今は2分間のステージマジックを考えている。
2分間というのは短いようでとても長い。
その間にどれだけのことが出来るかは全て自分次第であり、失敗しても成功しても全て自分にかかってくる。
それがソロのパフォーマーの大変なところであり、楽しいところである。
実際マジックに関しては足がぷるぷるしている生まれたての子鹿レベルなので、どうやって立ち上がるのかが当面の課題だ。

あ、これはヤギか。