今日も天気が良すぎたので、7歳児のように家からぴょーんと飛び出して公園に直行ジャグリング。
初夏のようで清々しい。
まだ未確定なんだけど、今度保育園の年代別ショーというお話を頂いている。
年少さん、年中さん、年長さんがそれぞれ入れ替わり、計3ステージを演じるというもので、非常に難易度が高い。
というのも、僕のショーは主に年長さん、年中さんに特化した構成なのだ。
年少さんを楽しませるのははっきり言って物凄く難しい。
もし仮に「じゃあこのボールの数を数えるよ!1個!2個!ウンコー!」と言ったら、年中さん以上の子はきっと笑うだろう(流石にやらないけど)。
しかし同じネタを年少さんの前にやっても、園児達は不思議そうな顔で僕を見つめ、先生達は苦笑いをしながらお昼寝の準備を始めるだろう。
今日からいかにして年少さんが楽しくなるようなショーを構成できるか、本屋さんで年少さんに関する本を読みながら考える必要がある。