自慢じゃないが、俺はジャグリングのルーティンをノードロップで成功させたことがない。
これは普通プロとしてあり得ない。
ゲームボーイにPSvitaのソフトを差し込んでるレベルだ。
今日も1万回ドロップした。
今日気付いたことは、ドロップを拒否するのではなく受け入れるようにすることで、流れが生まれ、リズムを掴むことができるということ。
ドロップもルーティンの一環として捉えると、もうドロップは失敗ではなくなる。
ただドロップを受け入れるのは、これまた7ボールより難しい技である。
これからは食器のお店に入っても、積極的に商品をドロップして練習しようと思う。
最近、深夜にテレビでやっている「深夜食堂」というドラマにハマっています。