今日もずっと車庫にこもって練習して、夕方になって初めて玄関を開けてビックリ。
罰ゲームかと思うほどの雪が積もっていた。
雪投げは相当体力を使う。
ダウンなんて着てたら汗だくになってしまう。
ほんと半袖でもいいくらい。
近所で除雪してたおじさんが話しかけてきたけど、あまりに訛っていて何を言ってるのか9割わからなかったので、すべて「そうですね」で返した。
小樽は浜へ近づくに連れて訛りがヒドくなり、海沿いまで行くと何を言ってるのかさっぱり聞き取れなくなる。
あまりに聴き取れないのでよく見たらロシア人だった~なんて面白い話(笑)
ははっ!
ちなみにこの話は僕が言ったのではなく、つとむに無理やり言わされたのだ。
明日は札幌のクラブのジャグリング大会なので、自分はカメラマンとして参加させてもらう。