今日はわりと天気が良かったので、夕方から公園へ行って練習した。
子供が多くて練習を始めて5秒で囲まれたけど、さすがに立て続けに入っているショーの練習をしなければならなかったので、泣くな、はらちゃんの挿入歌のような私のことは放っといてオーラを出しまくった。
観客のキッズたちに背を向け、耳はイヤホンで塞ぎ、薄目で無表情になり延々と練習することでこのオーラを出すことができる。
オーラ未習得の素人は、練習を見てくれているキッズが気になり話しかけてしまうが、そうすると最後。
「これなに？」と言いながらどんどんと道具を持ち始め、結局クラブとボールで野球を始めてしまう。
更に気が弱くて注意できないと、もうこの時点でアウト。
箱から次々と道具を持っていってしまい、全く練習にならなくなるのだ。
そうならない為にも練習に専念したい場合は、私のことは放っといてオーラを出して無表情で練習すればいいのだ。
子供達と遊ぶ時は、「これはいじっちゃダメだけど、これでお手玉を練習するんならいいよ」などと予め言って、使い古したボールなどを貸してあげればいいのだ。
そうすればきちんという事を聞いてくれて楽しく遊ぶ事ができるのだ。
メニューが終わり休んでいたら久々にスケーターの友達がやってきて、少しだけ一緒に滑った。
やっぱり外で遊ぶのは楽しいね(・ω・)☆