レア植物を求めて

今日はひょんなことから急遽みんなで行者ニンニク採りに行くことになり、みんなで集まり山へ向かった。
ウィキペディア大先生によると、行者ニンニクは生育速度が遅く、収穫までの生育期間が5年から7年と非常に長いことから、希少な山菜とされ、市場流通量は少なく高値で取引される傾向にある、と書いてある。
つまりかなりの希少植物。
僕もみんなも実際に見たことはない。
また、バイケイソウという毒草に似ていて、間違えて食べると中毒になってヘタすりゃ死ぬそうだ。
レア植物だから、もしかしたら採れないかもしれないが、僕は一人で沢に入り虫やリスと話すくらい自然が好きなので、もし採れなくても自然の中を歩ければいいかなくらいの気持ちで行った。
登山道に入るや否や突然クマ出没注意の看板があり、出鼻を挫かれる。
でも大丈夫。
僕は空手の黒帯。
もしみんながクマに襲われても、自慢の空手で鍛えた脚力でみんなを置いて逃げる自信がある。

image

最初は平坦だったが、徐々に険しくなる道。
グーニーズのような危ない場所も。

image

雪解け水がせせらぎとなり、周辺に貴重な山菜が生えていたが、僕たちの目的は違うのでスルー。

image
image

画像では伝わらないが、相当な傾斜。

image
image

後半は足を滑らすと次の日の北海道新聞に載るくらい危険な場所だったが、頑張って尾根の上に登っても何もなかった。
やっぱここにはないのかな~と思って近くをウロウロしていたら、なんと足元にネットで見た行者ニンニクが群生しているではないか!

image

テンションが上がってうれしょんしそうになった。
ただ希少な植物ゆえ、小さいものは採らず、また全部は採らずにある程度残すのがマナーなのだそうで、それを守りながら採った。
また、乱獲を防ぐ目的なのか、場所を公表してはいけないのも暗黙の了解なのだそう。
クマが爪を研いだのであろう木があって怖い。

image

みんなもだいぶ採れたようで、遅くなる前にみんなで下山。
想像を遥かに超える収穫でホント楽しかった。
夜はチャーハンにして食べたけどものすごい美味しかったよ(・ω・)!

image

コメントをする

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信」ボタンを押してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)