マジシャンの配慮

今日もひたすらYouTubeでいろんなステージマジシャンのマジックを観ていた。

僕はマジックに関しては園児向けにステータス全振りしているので、なるべく子供にわかるようなシンプルなマジックを演じているマジシャンを観るようにしている。

現象だけではなく、子供たちとの接し方や音楽や衣装選びなど非常に参考になる。

また国によってタブーな事柄もあるから面白い。

例えば銃社会のアメリカのマジシャンは、子供達の前で銃を連想させるようなマジックはほとんど行わない。

宗教上問題のあることも国によっては触れないように配慮しているようだ。

また全世界に共通なのは下ネタをほぼ禁止している。

うんこ程度の可愛いのは許容範囲だが、ちんちんやそれ以上のアダルトなものはもちろんNG。

本当ならちんちんでピアノを弾くパントマイムもやりたいんだけど、そこをグッと堪えている僕はおりこうさんだ。

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