プロトタイプ一号

先日からバラバラになるテーブルの試作に没頭し、休日も制作に時間を全振りした結果、ある程度形になってきた。

ジュリアナの肩パットみたいで不恰好だが、たぶんあと一息でプロトタイプ一号が完成するはず。

なんとなく色んな意味で作っちゃいけないモノを作っている禁忌を侵している背徳感があるんだけど、もうここまできたら完成させてみたい。

マジックじゃなくて密室殺人が起きても、僕は再現する自信がある。

もし僕が刑事役として名探偵コナンに出演したら、コナンくんのライバル枠に抜擢されて、一番最初に死体で発見される自信がある。

自分で書いていてわけがわからなくなってきたけど、とにかくプロトタイプ一号ができそうという感じだ。

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