乳幼児バルーンショーを作成するにあたって、作品を飾るディスプレイ用のプラダンを買ってきた。
今回の題材は「バルーン動物園」か「バルーンうんこ当てクイズ」の2択で迷ったけど、結局「バルーン動物園」に決定した。
プラダンは汎用性が恐ろしく高い。
機材や道具の収納もできるし、緩衝材にもなる。
何より自作すれば、道具にスーパーミラクルジャストフィッティングするのだ。
今回も用途に合わせた完璧なデザインを追求するつもりだ。
早速材料を買ったはいいけど、ぶっつけ本番で作るのも勇気が要るので、家に余っていたプラダンの切れ端でプロトタイプを作ることにした。
一番心配なのは強度なんだけど、どうすれば最高の強度を保てるのかわからないので、試行錯誤するしかなさそうだ。