今日も練習を最小限にして朝から解体作業してたんだけど、基礎から昔のものが色々発掘されて面白い。
見たことのないファンタの缶が土の中から出てきた。
調べたら1958~1974年頃の初代ファンタグレープの缶らしい。
新品だったら3000円で売れるらしい。
ほぼ新品と言って出品してしまおうかと思っていたら、いつの間にかどこかに行ってしまった。
地中にはゴロゴロした天然の石は埋めていいんだけど、コンクリート片やモルタルは取り除かないといけないらしい。
最初は見分けがつかなかったんだけど、今ではひよこ鑑定士レベルのスピードで判断できるようになった。
あと全然関係ないけど、僕は接触が悪くてうまく映らないファミコンを絶妙なコントロールで正常に映すスキルも一流だ。