前に余った木でトレース台を作ったんだけど、初めて役に立った。
ちなみにトレース台といっても漫才師のことではない。
それはトミーズ雅ですね。
かといって、汽車が主人公のアニメでもない。
それは機関車トーマスですね。
さすがに苦しいですね。
トレース台があると、同じ絵をコピーして描くときに大変便利である。
作り方は、手頃な箱に長方形の穴を開け、その穴を塞ぐ形でプラスチック製の薄いまな板を貼る。
そして箱の中にLEDライトを仕込めば完成だ。
箱以外は100均で揃う。
ちなみにトレース台といっても、巨乳2人組のお笑いタレントではない。
それはパイレーツだっちゅーの!
さすがに苦しいですね。