今日は練習の合間に、前に思いついたウサギさんのぬいぐるみを使ったマジックをやってみた。
これが思いのほか楽しくて、1人で笑いながら練習した。
今後ウサギさんにはマジックや出演前のMCなどを担当してもらうかもしれない。
しかし車庫の中でウサギのぬいぐるみと戯れる不審男性はなんとも不気味で、110番に通報されてもおかしくない姿だった。
あとどうしてもニンジンのおもちゃが必要なので、今度自分で作ろうと思う。
今テレビでマジックの番組をやってるんだけど、どうしてテレビ局はマジックの種明かしなどというセンスのないことをやるんだろう。
マジックは見たまんまを楽しむものなのに、マジックを披露した数秒後になんのひねりもないタネ明かしをしている。
こういう番組を作るテレビ局の人たちは、タネのないギロチン台にかけられるべきだ。
見たままを楽しもうぜ。
ほら、僕なんてぬいぐるみと話してるんだよ。
おもしろいだろう。