イリュージョン

今日は終日公園で練習。

休憩していると、いつも公園で走り回っている小学6年生軍団に囲まれた。

低学年の子たちだったら可愛らしいもんなんだけど、6年生ともなると半分大人みたいなもんなので、囲まれると非常に暑苦しい。

その中の1人の男の子は、一度スポンジのボールを消すマジックを見せてからというもの、

「ボールのマジック見せて〜!ボールのマジック見せて〜!」

と、傷ついたCDのように連呼しながらいつも絡んでくる。

「わかったわかった。じゃあ今から2個のボール出現させるね。ハッ!」

と言って男の子のチンコに魔法をかけると、

「はあ?つまんないし!早くボールのマジック見せて〜!」

と聞く耳持たず。

しょうがないので前と同じボールを消すマジックをやったら、

「すげー!みんな見た!?」

と言っていた。

よくもまあ毎回同じマジックで同じリアクションをするもんだと感心する。

するとそばで見ていた小学生が10円玉を渡してきて、

「今度はこれでやって」

と言ってきたので、コインマジックでは基本の、右手で掴んだはずのコインが左手にあるというマジックをやった。

一瞬右手のコインが消えてギョッとした後、左手のコインを見せると、

「あ、ああ!左手にあるんでしょ!知ってるし!」

と言った。

知っているとは言っているが、一応やり方を教えてあげた。

すると、ボールのマジックを見せた少年が、

「いつもマジック見せてくれるお礼に、すごいマジック見せるね!」

と言うと、小学生軍団の中にいたジャガイモみたいな少年の後ろに立ち、

「はっ!」

と言ってズボンとパンツをずり下げた。

するとどうだろう。

股間から中年男性みたいなポコチンがぶら下がっているではないか!

銭湯のオヤジ並みに年季の入ったポコチンに腰を抜かしそうになった。

これはある意味イリュージョンである。

「すごいしょ!」

と聞かれたので、

「ああ、マジですごいわ!」

と素直に答えた。

その後鬼ごっこをすると言ってみんな立ち去ったんだけど、10円玉のマジックを見せた少年だけは、さっき見せたマジックをひたすら練習していた。

イリュージョン」への2件のフィードバック

  1. 河端 千里

    こんなにもブログで下ネタ言えるカームさんを大道芸人としてとてつもなく尊敬します(笑)

  2. カーム

    河端さん

    地位や名誉がないと失うものもないから、言論も自由なんだよ 笑
    一歩間違うと変質者だけどね 笑

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