自分のボールルーティンを自分で見て思ったのだが、おもしろみが無い部分が多い。
ただ突っ立ったまんまで5ボールの難しい技のオンパレードをしても、見ている人は全然面白くないと思う。
なんというか、縦横の動きが少ない。
これはクラブにも言えることで、あまりよろしくない傾向だ。
クリスクレモくらい超絶なジャグラーだったら、1平方メートルのフロアさえあれば、超絶ルーティンで観客を唸らせることもできるのだろうが、あいにく俺にはそのスキルはない。
動きがあるルーティンが必要なようだ。
フォークギターでなごり雪でも弾きながらジャグリングしようかな。
↓クリスクレモの超絶ルーティン。
Kris Kremo – Definitive Juggling – 1984