昨日は練習オフ日だったので公園で遊んだ。
その公園には2mくらいの高さがあるコンクリート状の大きい山がある。
小学生2人が手を使わないで、助走をつけて足だけで登れるかという謎の競技で競い合っていた。
僕はその様子を鼻で笑いながら見ていた。
こんな楽勝なこともできないのかと。
僕は世界ジュニア級手を使わないで山を登りきる大会で優勝した経験がある。
僕は大人のパワーを見せつけるために、彼らより遥かに少ない助走で山に登り切り、降りるときに足を痛めて安静にした。
今日は足も良くなったので、運河公園で練習。
例のごとく小学生に道具を奪われて練習にならなかった。
まあ久々に晴れたので大目に見よう。