今日はウサギのパネルが飛び出す仕掛けを考えていた。
当初はゴム動力で飛び出させる予定だったけど、やはりゴムが切れてしまうというリスクを考えると、違う方法で飛び出させる方法を考えたい。
やはり一番考えられるのはバネを使う方法だろうか。
しかしバネを使うとなると、それはそれで大変だ。
考えてもまとまらないので、バネの気持ちになるためにぴょんぴょん跳ねながら考えていた。
あそこの家には昼間からぴょんぴょん跳ねる足りない人がいるから近寄らないようにと近所に噂されそうなので、「これはバネの気持ちを考えてるんですよー!」と大声で言いながらぴょんぴょん跳ねた。
そうすることで、「ああ、あの人はバネの気持ちを考えられる優しい人なんだ」と思われて、色んな意味で温かく見守られるだろう。
夕方からはふせくんと公園で練習。
ふせくんと僕はいつ初めて会ったか、という話になりブログを遡ってみたら、なんと2012年だった。
あれからもう10年近く経ったのか。
その頃のふせくんはヤンキー上がりで、学校の中をバイクで走ったり、気に入らない先生の足にロープをくくって引きずり回したりと相当無茶をしていたようだ。
僕も初めて会った時は、頭に肘をのせられて「よろしくね、おチビちゃん」と挨拶されたのを覚えている。
…というのはウソで、今と変わらず心優しい青年であった。
しかしほんと月日が経つのは早いものですね。
あーのひーあーのーときーーあーのーばーしょーでーきみーにーでーあーわなーかーったーらーー♪
名曲のような素敵な出会いですね♪
ブログ、密かに楽しく読ませていただいております。。笑
小田和正といえばラブストーリーは突然にのCDのジャケットを思い出しますね!
10年も経ってるなんて信じられないくらい月日が経つのは早いものです。